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PowerShot G7Xインプレ。スリム化したボディに大口径レンズとチルト式液晶を搭載

Shinichi Sekine, @sekine_s
2014年9月18日, 午前06:30 in Canon
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21日まで開催中のフォトキナ2014より。キヤノン製コンパクトデジタルカメラPowerShot Gシリーズの最新機種PowerShot G7Xが16日に発表されました。

外観は従来のPowerShot Gシリーズから路線を変更し、全体をスリムなシルエットとしていますが、モードダイヤルと露出補正ダイヤルが重なった2段ダイヤルやコントローラーリングにPowerShot Gの面影が見て取れます。

Gallery: Canon PowerShot G7X ハンズオン | 8 Photos

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主なスペックは有効2020万画素の1型CMOSイメージセンサー、35mm判換算24-100mm、開放F1.8-2.8の4.2倍ズームレンズ、31点測距のAFセンサー、180度チルト可能な104万ドットのタッチ式液晶モニターなど。10月3日発売で直販価格は7万2144円。

外観はPowerShot Sシリーズに近く、全体的にスッキリとした印象を受けます。グリップはありませんが、背面のサムレストとエンボス加工風の表面仕上げのためか、手の中から滑り落ちるという感じはしません。また、右手親指で操作できる2段ダイヤルと、左手で使用するコントローラーリングによって、撮影時は自然に両手を使うスタイルになります。

タッチ操作のレスポンスは上々。起動は特別速くありませんが、カメラをさっと出して撮影し、すぐにしまうという動作が十分に可能な速度です。

設定変更のたぐいは基本的にSETボタン周囲の上下左右ボタンとファンクション/セットボタン、コントローラーホイールで行えますが、コントローラーリングには従来機種と同じくマニュアルフォーカスやズーミング、ホワイトバランス、ISO感度、露出補正などの機能が割り当てられます。展示機のズーミングはシャッターボタン横のズームレバーの方がレスポンスが良かったので、コントローラーリングにはISO感度などの数値変更機能を割り当てた方が無難でしょう。

液晶モニターは、上辺を軸に180度チルトする構造。自分撮りの際、レンズをこちらに向けながら片手でカメラを持った状態では露出補正ダイヤルを回して微調整するのは難しいので、自分撮りの頻度が高い場合はコントローラーリングに露出補正を割り当てると便利です。

2段ダイヤルの操作はやや固め。ちょっと触れた拍子に回らないようになっていますが、自分撮りをできるようにするなら、前から回しやすいようになっていても良かったかもしれません。画面を集中して見ながら親指で操作するのには丁度いい具合です。

PowerShot G7Xは、現行のPowerShot S120と極めて近い見た目になっていますが、大口径レンズとチルト式モニターを搭載したこともあって、厚みがやや増しています。ズームレンズの望遠端は100mm相当で、S120と比べると20mmほど広角寄りですが、開放F値はF2.8(S120はF5.7)と明るくなっています。

実撮影時の使い勝手の部分では、望遠を取るか、シャッタースピードを取るか、またはチルト式モニターの有無という部分が、両者を選ぶ際の基準の一つになり得るでしょう。




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