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京急空港線のトンネル内で携帯電話が利用可能に。12月24日開始

Takuro Matsukawa
2014年12月17日, 午後09:05 in Au
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京急電鉄、NTT ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ワイモバイルは2014年12月24日(水)から、京急空港線のトンネル内で携帯電話サービスを提供します。

新たに通信可能になる区間は大鳥居 - 国内線ターミナル間。


なお京急および携帯各社は今回のエリア拡大について、「携帯電話によるインターネット接続およびEメールの送受信が可能となります。 また、事故や災害発生時などの非常時においても、情報収集の手段としてご利用いただけます。」とし、通話が可能とは述べていません。

実際には通話も可能とは思われますが、リリースには「車内での携帯電話のご利用は、優先席付近では携帯電話の電源をお切りいただき、それ以外の場所ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください」という列車内でよく耳にする文も記載しているため、あくまでもこの取り組みの目的はトンネル内でのデータ通信を可能にすることのようです。


このほか鉄道会社による通信サービスの拡充としては、東京メトロと東京都交通局が都内の地下鉄駅で、JR西日本が特急列車内で、それぞれ無料Wi-Fi サービスを提供開始しています。


(なおリリース文では、今回エリアに加わったのは京急空港線の京急蒲田 - 羽田空港国内線ターミナル間。一方でリリースの画像では大鳥居 - 国内線ターミナル間を対象エリアとして囲んでいます。

この違いについて京急に問い合わせたところ、京急蒲田 - 大鳥居間は地上のため従来から通信できるので、正確には画像の通りが新規サービス提供エリアと回答がありました。)

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