Sponsored Contents

dc74の最新記事

Image credit:
Save

コードレス掃除機 Dyson fluffy DC74 使用感:毛が絡まないヘッド、納得のスタミナ。賃貸は収納に難

Mariko Suzuki
2014年12月18日, 午前09:40 in Dc74
1シェア
0
1
0

連載

注目記事

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
12

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
View

今回はダイソンのコードレスクリーナー「fluffy DC74」の使用感をお届けします。実はこれが私にとって初ダイソン。ガチで長期間お借りしてみたところ、途中で突然発生した引っ越しで大活躍。それまで抱いていたイメージを超えて、お気に入りの製品となりました。果たしてどんなところが気に入ったのでしょうか。

Gallery: dyson fluffy DC74 | 26 Photos

26

我が家の床掃除事情

我が家はふとんなのと、自分の髪がセミロングなので、部屋の隅にはホコリを絡めた毛髪がたまりやすい傾向にあります。しかし、手狭になっていたこともあり、床に掃除機を引っ張り回せるほどのスペースがありませんでした。

それゆえ普通の掃除機は所有しておらず、コードレスハンディクリーナーと床用ワイパーを愛用。 台所付近と居間付近の2カ所にコードレスハンディクリーナーを待機させておき、目についたゴミはその場でささっと吸い取ります。あとはたまに床用ワイパーをかけるというのが習慣となっていました。ハンディクリーナーですから、掃除機のような部屋全体をカバーできず、長いノズルもヘッドもないので事実上、床は床用ワイパーが主役といった感じでしょうか。

パワフルで、小回りが利く「fluffy DC74」




そこへやってきたのがダイソンの「fluffy DC74」です。本体のほかに、ロングパイプ、ナイロンフェルトで覆われたソフトローラークリーナーヘッド、ミニモーターヘッド、必要に応じてブラシが使えるコンビネーションブラシ、隙間ノズル、パーツがすべて収納でき、充電も可能な収納用ブラケットがセットになっています。

ヘッドやブラシを直接本体に接続すれば床だけでなく、ソファやふとんなどでも利用可能なハンディクリーナーになり、ロングパイプをはさむことで、掃除機のように使ったり、天井などの高い場所の掃除が可能になるなど、シーンに応じて自由に形を変えられるわけです。

メインパーツともいえるソフトローラークリーナーヘッドの動きはとても軽く、ローラーを覆うナイロンフェルトはふわふわ。汚れてもバラして水洗いできるので、衛生的に使い続けられそうです。

ダイソンといえばサイクロン。「fluffy DC74」では2 Tier Radial(ティアーラジアル)サイクロン構造により、回転翼毎分最大11万回転というパワーで微細なゴミをキャッチ。紙パックは不要なので、目詰まりさせることなくゴミを吸い続けることができます。しかも、たまったゴミは手を汚さずワンタッチでゴミ箱へ。

約3時間半での充電で、20分間利用できるといいます。モーター駆動のヘッドなら16分間、強モードなら6分間の使用が可能。つまり、コンパクトなコードレスで、柔軟かつスタミナも十分。これは我が家には大変嬉しい仕様です。

これまでダイソンを使わなかったワケ

ただ、これまで使ってこなかったのには理由がありました。最大の理由は見た目とサイズ感です。

コンパクトとはいっても本体がかなり大きい。それまで自分が使っていたコードレスハンディクリーナーの倍くらいはあり、とても"ハンディサイズ"には見えなかったのです。しかもデザインがゴツゴツしているので、ヘッドを直接取り付けた様はマシンガンを連想してしまいました。



また、赤と青という配色は、あればいやでも目についてしまいます。部屋の配色をナチュラル系にまとめていたこともあり、どこにおいたらいいのか困ってしまうのです。賃貸ということもあり、収納用ブラケットを壁に取り付けるわけにもいかず、オプション含めどこにセットしていいのか悩みます。

そんなわけで、せっかく我が家にやってきた「fluffy DC74」でしたが、しばらくは定位置がないままなんとなく部屋の隅に置かれていました。

使ってみたら驚いた3つのこと

しかし、ヘアドライのあと、ソフトローラークリーナーヘッドを直接取り付けて掃除をし始めた瞬間から、次々とその性能に驚かされることとなります。

ダイソンといえば、吸引力のよさやゴミの捨てやすさが特徴という印象が強い。実際それらもしっかり実感したのですが、それ以外の細かい部分を気に入ってしまったのです。

お気に入りのポイントは、長い髪の毛から異物まで幅広く対応するヘッドと、付属パーツの柔軟性、20分という連続使用時間の3点です。

ソフトローラークリーナーヘッドに髪の毛がまったく絡まない!

まず、ソフトローラークリーナーヘッド。ローラーに髪の毛を絡めることなく掃除ができるというのに驚きました。



従来のコードレスハンディクリーナーは吸い込むだけなので、カーペットの上ではゴシゴシと何往復もしないと掃除できません。しかし「fluffy DC74」はカーペットのうえをすっと滑らせるだけ。それなのにカーペットに絡んだ長い髪の毛も、ソフトローラークリーナーヘッドが猛烈な勢いで掻き取って、どんどん本体のクリアビン(ダストボックス)に放り込んでゆきます。吸い込んでは止めてソフトローラーを見ましたが、髪の毛がぐるりと巻き付いていたことは、これまで1度もありません。

試しにセンターラグ1枚を掃除してみたところ、お見せするのははばかられるほどの髪の毛とゴミが集まりました。ダストボックスの隅にはパウダー状のゴミも大量に蓄積していましたが、あの中にはダニの死骸などのアレルゲンもかなり含まれているだろうと想像。見た目ではそこまで汚れているとは思っていなかったので、この上でゴロゴロしていたのかと思うとかなりドン引きです。

気軽に交換できる付属パーツとスタミナに助けられた引っ越し

12月5日に引っ越しをしたのですが、「fluffy DC74」はとても細かいゴミから、粗いゴミまでまんべんなく吸い込んでくれるので、旧居と新居の掃除に大いに活躍してくれました。

まず引っ越し前。新居全体の掃除とフロアタイルの設置に使用しました。ソフトローラークリーナーヘッドはカットしたタイルの破片も難なく吸引。細かいゴミもなくなるので、手放せませんでした。



引っ越し後の古い部屋は、家具をどけた後の大量のホコリだけでなく、畳の目や壁との隙間、押し入れの中など、広く細かい掃除が必要になります。

もともと大きな掃除機は所有していなかったこともあり、当初は汚れてもいいようにと自前のコードレスハンディクリーナーを使っていたのですが、ヘッドが小さいためなかなか掃除が終わらない、バッテリーが持たない、吸引力が弱く壁と畳の隙間などのゴミの吸いこみが悪い、フィルターになっている不織布からゴミがなかなか取れずもたつく、ということでスムーズに掃除することができませんでした。



そこで「fluffy DC74」を投入。畳は一旦全体をほうきで掃いてからロングパイプをつけて。狭い流しの下などはコンビネーションブラシを直接つけて。畳の隙間や押し入れの隅はもちろん隙間ノズルで掃除。20分という連続使用時間のおかげで、気持ちに余裕をもって作業することができました。どちらかというと、掃除をしている自分のほうが疲れるか飽きて手が止まってしまう有様です。

ヘッドは隙間にも入りやすく、また柔軟に角度が変えられるので、床と壁の隙間でもしっかり吸い込んでくれました。ダンボール箱を扱っていると床に細かいゴミが結構たまりますが、それも気軽に掃除できました。

開梱の途中で、畳の上に環境植物の土をぶちまけてしまったときも、複数のヘッドが役に立ちました。コンビネーションブラシをつけてガッツリと吸い込み、ソフトローラークリーナーヘッドで仕上げるという流れで処理できたのです。



引っ越し後から現在までは、日々の気軽な掃除で使いました。畳とフローリングの新居は、必要に応じてブラシを出せるコンビネーションブラシとの相性がいいようで、つけっぱなしでおいてあります。

このコンビネーションブラシ、柔らかいのにコシがあり、細かい部分の掃除にピッタリなのです。不要なときは手前にスライドさせればいい。畳から洗面所や廊下の隅、空気清浄機やガスファンヒーターのフィルターまで、これ1つでまかなえるところが気に入っています。

気になる点もあるが、それでも満足度は高い!

「マシンガンみたい」という印象からスタートした「fluffy DC74」ですが、1台でコードレス掃除機としても、ハンディクリーナーとしても安心して使えることがわかりました。気がつくとそのグリップスタイルにも慣れていました。



かなり気に入った「fluffy DC74」ですが、気になる点がなかったわけではありません。

相変わらず壁に穴を開けられない部屋なので、収納用ブラケットを活用できず、本体やパーツの置き場に迷っています。同時に充電端子のセットも毎回面倒です。

仮に収納用ブラケットが使えたとしても、すべてのパーツが収まるわけではないようです。きちんと収納するには配置にルールがあり、それに従うとミニモーターヘッドが余ってしまう。自分の場合普段つけていたいのはコンビネーションブラシなのに、都度付け替えが発生しそうなところも気になります。



また、グリップした瞬間にスイッチに触れやすいため、予定外のタイミングで作動させやすい。カラバリがないので、色がインテリアにあわせにくいことなどもやはり不満です。

とはいえ、ここまでくると「それがなんだ」という心境になっています。もともと掃除機はコードレスが好きなのですが、パワーも使用時間も気にすることなく使える「fluffy DC74」は、「掃除機ならこれ」といえるポジションを確立したといっていいでしょう。見た目で敬遠されている方がいらしたら、ぜひ使ってみていただきたい1台です。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

関連キーワード: dc74, dyson, dyson fluffy
1シェア
0
1
0

Sponsored Contents