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CES 2015: Gibson Brandsは大テントでLes Paulスピーカーやヘッドホンを展示、連日ライブも開催

Takuro Matsukawa
2015年1月14日, 午後02:30 in Ces
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米国ラスベガスで1月6日から9日まで開催された家電見本市CES 2015より、Gibson Brands テントのレポートをお届けします。

Gibson といえばギターメーカーとして世界的に知られますが、近年はPhilips のオーディオ・ビデオ部門、日本の音響機器メーカーTEAC、音楽制作ソフトSONAR で知られる米Cakewalk などを買収・子会社化するなど総合音響機器メーカーへと変わりつつあります。

またその変化の中で2013年には社名をGibson Guitar Corp. からGibson Brands Inc. に変更し、Gibson Guitar はその傘下の一部門になりました。そんなギブソンテントのようすは続きへどうぞ。

Gallery: Gibson Brands @ CES 2015 | 21 Photos



CES 2015 のGibson Brands は、メイン会場のラスベガスコンベンションセンター(LVCC) の建物内ではなく、その敷地内に巨大なテントを張っていました。内部には各ブランドの巨大なフライヤーが吊り下げられ、各ブランドごとに製品が展示されています。



テント最奥部のステージでは連日夕方になるとバンドがライブを披露しており、家電見本市というよりはライブハウスのような雰囲気になっていました。



そんなテント内で目を引いた製品が2つあり、そのひとつがこのGibson Les Paul Reference Monitor。音楽制作用のモニタースピーカーで、カーボンコーティングされた1インチのチタン製ツイーター、カーボン製ウーファー、カスタムメイドのパワーアンプを備えます。

製品名にはGibson の看板エレキギターLes Paul の名前を冠するとともに、見た目もレスポールを彷彿させるバーストカラー仕上げ。とかく黒系の製品の多いスタジオモニターでは貴重なデザインと言えます。

ラインナップはサイズの小さい順にLP4、LP6、LP8。数字はウーファーのサイズを表しています。米国では今年2月頃に発売予定で、価格は599ドル、799ドル、999ドル。



もうひとつの目を引いた製品はGibson Headphone。ラインナップはアラウンドイヤー型のLes Paul とオンイヤー型のSGの2モデルで、ともにギターと同じ素材をハウジングに採用して米国でハンドメイドします。

基本設計はフィリップスが担当。ハウジングなどはカスタムオーダー可能になる見込みです。

発売は2015年後半予定。価格や詳細な仕様は未定です。



スピーカーからは若干のチープさが感じられましたが、ヘッドフォンからは米国製Les Paul やSG の持つイメージや高級感を生かすとともに、杢目やハンドメイドといったギタリストの琴線に触れる要素を巧みに取り込んでいる印象を受けました。

またカスタムオーダー可能ということで、自分のギターと同じデザインのヘッドフォンを身につけるという楽しみ方もできるかもしれません。あとはギブソンカスタムショップ製ギターのような価格にならないことを祈りたいところです。

Gallery: Gibson Les Paul headphones | 22 Photos

Via: Engadget
Source: Gibson.com
Coverage: Neat Mic
関連キーワード: CES, ces2015, Gibson, Guitar, headphones, les paul, LesPaul, speakers
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