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サムスン、「世界初のTizenスマートフォン」(2台目)ことZ1を発表。約1万円

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年1月15日, 午前12:10 in India
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サムスンが「初のインド向けTizenスマートフォン」Samsung Z1を発表しました。半年ほど前に発表されたものの発売されていないロシア向け端末 Samsung Zに代わり、Tizen OSを採用した商用のスマートフォンとしては初めての端末にあたります。


2011年に正式発表されたTizen は、モバイル端末やネット接続デバイス向けのプラットフォーム。前身にはサムスンが推進したLinuxベースプラットフォーム SLP や LiMo があり、ノキアと組んでMeeGoを推進していたインテルが合流したタイミングで Tizen の名称になりました。特徴はオープンソース、比較的軽量、HTML5ベースのアプリなど。

当初は Google の Androidに対するオルタナティブとして「第三のOS」と呼ばれ、多くのメーカーやキャリアが採用を表明していましたが、日本のNTTドコモはちょうど一年ほど前に環境の変化を理由に当面あいだTizen OSスマホの投入を見送ると発表するなど、採用は進んでいません。

盟主たるサムスンはスマートウォッチの一部機種やスマートテレビに導入を進めるものの、一般向けのスマートフォンとしては昨年6月にロシア向けに Samsung Z を発表したものの発売を無期延期し未だに出荷に至っていません。スマートウォッチでの採用モデルは、Google の Android Wear 規格には収まらない単体通話等の機能を備える Gear S をはじめ、Galaxy のみをサポートする Gear シリーズ。



といった状況で、改めて「商用として出荷される初のTizen OS スマートフォン」になるであろう Z1 は、インドの新興市場に向けた低価格ローエンド端末。

主な仕様は4インチ WVGA (800 x 480) PLS液晶ディスプレイ、1.2GHz デュアルコア プロセッサ、768MB RAM、4GBストレージ、microSDスロット、デュアルSIMスロット。ネットワークは2G/3GのみでLTE非対応。カメラは背面3.1MP、前面VGAなど。

サムスンいわく、売りは軽量なTizen OSで起動もアプリ動作も高速、シンプルで使いやすいインターフェース。ほか1500mAh 7時間駆動バッテリーに加えて一部機能を制限して利用可能時間を伸ばす「ウルトラ省電力モード」や、ホームボタンを4回押せば登録済みの連絡先にSOSメッセージと位置情報がが自動で届くSOSアラートなども売りです。

価格は5700ルピー、現行レートでは約1万円。この価格で半年間は月間500MB分の3Gデータ通信がキャリアパートナーを通じて無料、サムスンの提供するインド向けコンテンツパックといった特典が付属します。インドではすでに発売済み。

ロシア向けのZがLTE対応やHD有機EL、指紋・心拍センサ、縫い目つきの革装風仕上げなど微妙な高級感を狙った中途半端な仕様だったのに対して、はっきりとローエンド向けの商品です。






こちらは結局出荷されていないロシア向けのTizen OSスマートフォン Samsung Z




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Source: Samsung
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