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パナソニックがLet's noteシリーズ新モデル発表。CPUを第五世代Core iに交代しバッテリー駆動時間延長

Shingi Hashimoto
2015年1月15日, 午後04:20 in : 2In1
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パナソニックがLet's noteシリーズの新モデル4シリーズを発表しました。外観デザインや基本設計は現行モデルと同じですが、MX/LX/SXシリーズはCPUをインテルのBroadwell-Uこと第五世代Core iシリーズに変更し、バッテリー駆動時間をさらに延長しつつ処理速度を向上さた点が特徴。モデル名も現行の3から4へと上がります。

またRZシリーズも、CPUは現行モデルと同じCore Mですが、より高速なグレードを搭載した新モデルへと交代します。発売日はMX4/LX4/SX4シリーズが1月23日、RZ4シリーズ(RZのみモデル名は現行と同じです)が2月13日から。

Gallery: パナソニック Let's note 2015年春モデル | 22 Photos

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特徴となるCPUはMX4/LX4/SX4で共通となり、店頭販売モデルであれば下位がCore i5-5200U(2コア4スレッド、基本クロック2.2/ターボ時最高2.7GHz)、上位がCore i7-5500U(2コア4スレッド、基本クロック2.4/ターボ時最高3GHz)という構成。

一方でバッテリー駆動時間に関しては、JEITA 2.0測定法でCore i7-4510U搭載の現行モデルと比較した場合、MXでは約9.5時間から11時間に、LXは約14時間から約16時間に、そしてSXでは約18時間から20時間にと、1.5時間から2時間ほど延長されています。



MX4シリーズは、12.5インチのフルHD(1920×1080ドット)解像度、タッチ対応液晶と、360度回転式ヒンジを搭載する2-in-1ノート。一部モデルに2-in-1としては非常に珍しい光学ドライブを内蔵する点が特徴です。
バッテリー駆動時間はJEITA 2.0測定で約11時間、JEITA 1.0では約15.5時間となります。

本体サイズは301.4×210×21mm(幅×奥行き×厚さ)。重量は光学ドライブによって分かれており、非搭載モデルが約1.118kg、DVDマルチ搭載モデルが約1.118kg、Blu-rayドライブ搭載モデルが約1.238 kg。

店頭販売モデルは光学ドライブと搭載SSD、OfficeとWindowsなどが異なる4種類。全てのモデルで共通仕様はメインメモリで、8GBとなります。



最廉価モデル『CF-MX4HDQJR』は、Core i5-5200U+SSD 128GB+光学ドライブとOfficeは非搭載、OSはWindows 8.1 Update 64ビット版。店頭予想価格は19万5000円前後(税別)。

『CF-MX4HDFJR』は、光学ドライブとしてDVDスーパーマルチを搭載するモデル。店頭予想価格は20万円前後(税別)。同仕様でHome and Business Premium搭載の『CF-MX4HDGJR』も用意されます。こちらは店頭予想価格22万5000円前後。

そして店頭版最上位モデル『CF-MX4JDYBR』は、Core i7-5500UにSSD 256GB、光学ドライブはBlu-ray対応、Office Home and Business Premium搭載、OSはWindows 8.1 Pro Update 64ビット版という構成。店頭予想価格は30万円前後です。

Web直販モデルのBTOオプションでは、CPUとしてvPro対応版であるCore i5-5300UやCore i7-5600U、SSD 512GB構成やドコモのXi回線に対応したLTEモデムなどの搭載も可能です。


LX4シリーズは、14インチの1600×900ドット対応液晶を搭載するノートPC。Let's noteの中では大画面でありながら他モデルに比肩する軽さで、長時間バッテリーの搭載が可能なシリーズという位置づけ。キーボードも今では希少な非アイソレーションタイプです。

バッテリー駆動時間は付属するバッテリー(容量別に2タイプ)によって大きく分かれ、バッテリーパック(S)搭載モデルがJEITA 2.0測定で約7時間、JEITA 1.0では約10時間。バッテリーパック(L)搭載モデルはそれぞれ約16時間/23時間まで延長されます。

本体サイズは333×225.6×24.5mm(幅×奥行き×厚さ)。重量はバッテリーのタイプで分かれ、Sタイプ付属モデルが約1.31kg、Lタイプモデルが約1.395kgとなります。


店頭販売モデルはCPUとストレージ、OSやバッテリータイプなどが異なる3モデル。共通仕様としてはメインメモリは8GBで、Office Home and Business Premium搭載となります。

『CF-LX4HDABR』は、Core i5-5200U+HDD 500GB+DVDスーパーマルチドライブを搭載し、バッテリーパックはSタイプ。OSはWindows 8.1 Pro Update 64ビット版という構成。店頭予想価格は20万円前後(税別)。

『CF-LX4HDAWR』は、ハードウェア仕様は同じですが、OSをWindows 7 Professional 64ビット版(ダウングレード権使用)へ変更したモデル。OSの違いから、JEITA 2.0測定時のバッテリー駆動時間は約6.5時間へと減少します。店頭予想価格は20万円前後。

店頭版最上位モデル『CF-LX4JD9BR』は、Core i7-5500U+SSD 256GB+BDドライブを搭載し、バッテリーパックはLタイプ、OSはWindows 8.1 Pro Update 64ビット版という構成。店頭予想価格は28万5千円前後です。

Web直販モデルのBTOオプションでは、CPUとしてvPro対応版であるCore i5-5300UやCore i7-5600U、SSD 512GB構成やドコモのXi回線に対応したLTEモデムなどの搭載も可能です。

Webモデルでは、vPro対応版のCPUであるCore i7-5600UやHDD 750GB、SSD 512GB、光学ドライブなし構成などが選択可能。こちらもドコモのXi回線対応LTEモデムの搭載も可能です。



SX4シリーズは、12.1インチの1600×900ドット表示液晶を搭載するノートPC。特徴はLet's noteの中にあってもバッテリー駆動時間が長いこと。大容量バッテリー搭載モデルでは、条件の厳しいJEITA 2.0測定法でも最長20時間を確保できます。

本体サイズは295×197.5×25.4mm(幅×奥行き×厚さ)。Lタイプバッテリー装着時は奥行きが増し、295×216.2×25.4mmとなります。
重量はバッテリーのタイプとストレージがHDDかSSDかで3種類に分かれ、Sタイプ+HDD構成が約1.19kg、Sタイプ+SSDが約1.17kg、Lタイプ+SSDモデルが約1.38kg。



店頭モデルは、CPUやストレージ、Officeの有無やOS、付属バッテリーなどで異なる5モデル。共通仕様としては、メインメモリは8GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ対応。蓋が上に開き、閉じるとパームレスト部を兼用する『シェルドライブ』構造です。
なお、本体カラーは、Core i5モデルがシルバー、i7モデルがブラックとなります。

『CF-SX4HDPBR』は、Core i5-5200U+HDD 750GB+Sタイプバッテリー、OSはWindows 8.1 Update 64ビット版でOffice Home & Business付属モデル。バッテリー駆動時間は、JEITA 2.0測定で約9時間、JEITA 1.0では約13時間です。店頭予想価格は21万5千円前後(税別)。

『CF-SX4HDPWR』は、OSをWindows 7 Professional 64ビット版へとダウングレード権で変更したモデル。バッテリー駆動時間はJEITA 2.0測定時のみ約8.5時間へと減少します。店頭予想価格は21万5千円前後。


『CF-SX4JDTBR』は、Core i7-5500U+SSD 256GB+バッテリーパックはLとSの2本というモデル。OSはWindows 8.1 Update 64ビット版ですが、Office非搭載です。バッテリー駆動時間は、JEITA 2.0測定で約20時間、JEITA 1.0では約30時間(Lタイプ装着時)で、店頭予想価格は24万円前後(税別)。

『CF-SX4JDYBR』はOffice Home & Business Premiumを加えたモデルで、店頭予想価格は26万5千円前後。

『CF-SX4JDYWR』はOffice Home & Business Premium+Windows 7 Professionalモデル。JEITA 2.0測定時のバッテリー駆動時間は、やはり約19時間と短くなります。店頭予想価格は26万5千円前後。

Webモデルは、CPUとしてvPro対応のCore i5-5300U、Core i7-5600Uや、ハイブリッドHDD 1TBやHDD 750GB、SSD 512GBといったオプションが加わり、こちらもドコモXi対応LTEモデムを搭載可能です。


RZ4シリーズは、10.1型のWUXGA(1920×1200ドット)対応IPS液晶と、CPUにCore Mを搭載する2-in-1タイプモデル。光学ドライブは非搭載ですが、Let's noteシリーズでも屈指の745gという軽さと、液晶解像度の高さが魅力の人気モデルです。

今回の店頭モデルでは、CPUをCore M-5Y31(2コア4スレッド、基本クロック900MHz/ターボ時最高2.4GHz)に強化。現行モデルではCore M-5Y10(2コア4スレッド、800MHz/2GHz)だったので、基本時に100MHz、ターボ時最高クロックでは400MHz高速化しました。

さらにGPUのクロックも基本300/ターボ時850MHzに。5Y10の100/800MHzに比べると、とくに基本クロックが大幅に増しています。

一方で本体サイズと重量、バッテリー駆動時間は現行モデルと変わらず。サイズは250×180.8×19.5mm(幅×奥行き×厚さ)で、重量は745g、駆動時間はJEITA 2.0で約10時間、JEITA測定法1.0で約14時間です。




店頭モデルの構成はメインメモリとSSD、OfficeとOS、そして本体カラーが異なる5モデル。

『CF-RZ4JDDJR』はメインメモリ4GB+SSD 128GB+Windows 8.1 Updateのシルバーモデルで、店頭予想価格は17万円前後(税別)。

『CF-RZ4JDFJR』はOffice Home & Business Premiumを搭載したモデルで、店頭予想価格は19万5000円前後。

『CF-RZ4JDEJR』はOffice Home & Business Premiumを搭載したブルー&カッパーモデルで、店頭予想価格は20万円前後となります。

『CF-RZ4JDLBR』はメインメモリ8GB+SSD 256GB+Windows 8.1 Pro Update+Office Home & Business Premium搭載の上位版モデル。本体カラーはシルバーで、店頭予想価格は24万5000円前後。

『CF-RZ4JDMBR』はブルー&カッパーモデルで、店頭予想価格は25万円前後となります。

Webモデルは、CPUにより手頃なCore M-5Y10c(2コア4スレッド、基本800MHz/ターボ時最高2GHz)やvPro対応の高速版、Core M-5Y71(2コア4スレッド、1.2/2.9GHz)やSSD 512GBが選択可能。もちろんドコモXi対応のLTEモデムも搭載可能です。

また、Webモデル専用の天板カラーには、新色としてウォームゴールドが追加されました。



このように新型Let's noteは、従来モデルから本体設計レベルが変わるような変更こそないものの、シリーズの特徴であるバッテリー駆動時間がさらに延長されるなど、順当な強化が図られたモデル。今回も「高価だけれどビジネスの現場で使い倒せる堅牢なモデル」として、定番的な人気を保ちそうです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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