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Google Nexus Player 実機インプレ。動作は軽快、大画面でゲームも魅力

Takahiro Koguchi, @TKoguchi787
2015年1月30日, 午前11:30 in Android
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Googleは テレビに接続するAndroid TV端末 Nexus Player を2月下旬に国内発売します。

Nexus Player の主な機能は、スマートフォンなどと連携するGoogleキャスト対応、YouTubeやHuluなど動画コンテンツの視聴、テレビ用Androidアプリ対応、ゲーム用コントローラでAndroidゲームが遊べることなど。価格は1万2800円。発表会場からの実機インプレッションをお届けします。


Gallery: Google Nexus Player 実機 | 27 Photos

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Google、99ドルのNexus Playerを発表。映画やAndroidゲームをテレビでプレイ

Android TVは、Googleが昨年秋に発表したテレビ向けのAndroid OS。放送番組とネット番組の音声検索などテレビを見るための機能に加えて、Google Play経由で大画面向けのアプリを導入できます。また Chromecast と同じ機能 (Google Cast) にも対応します。



こちらがAndroid TVのホーム画面です。

一番上の行には、ユーザーのこれまでの操作履歴をもとにGoogle(やアプリ)が自動的に選んだおすすめのコンテンツが並びます。Googleはこれを「おすすめリスト」と呼んでおり、例えばドラマの3話を見終わると4話目が同リストに自動的に追加されます。

その下には「アプリ」や「ゲーム」などのセクションが表示され、国内向けのHuluやGoogle Play、YouTube、VideoMaker、料理サプリなどの各コンテンツが並びます。



Nexus Playerに同梱するリモコンです。表面はプラスチックでマットな手触り。

リモコンは小型で片手でも楽に操作できます。画像からも分かる通りボタンの数が抑えられており、Android TVのUIを少ないボタンで直感的に操作でき好印象です。

動作に関しては、Intel Atom (Bay Trail) 1.8GHzクアッドコアというAndroid向けとしては比較的強力なプロセッサを搭載するためキビキビ動作。操作にストレスを感じることはありませんでした。

なお一番上のボタンは音声検索ボタンです。マイクはリモコン側にあるので、リモコンに話しかけるようにして使用します。検索はコンテンツプロバイダーによらない横断的なもので、例えば「グルメ」というキーワードで音声検索すると、YouTubeやHuluなどあらゆるコンテンツからキーワードに一致する項目をピックアップします。




裏面には窪んでいる部分があり、電源、microUSB、HDMIケーブルを挿すスペースになっています。USBハブを接続してUSBキーボードやマウス、ゲームパッドなど複数の周辺機器を同時に繋ぐことも可能です。

なお地上デジタル放送やBS/CS放送といった放送波のチューナーは非搭載。アンテナ端子も、映像入力端子もありません。

ここで気になる点として、GoogleはAndroid TVのお披露目時に「テレビもひとつのアプリとして扱える」と説明していました。実際にソニーがCES 2015で発表したAndroid TV搭載ブラビアはテレビそのもののプラットフォームがAndroid TVベースで動いており、Android TVのUI上でテレビ放送とHDMI、音声入力などをシームレスに切り替えたり、先に述べた音声検索と組み合わせて、オンエアされてるテレビ番組とネットコンテンツを区別せずにシームレスに切り替えることが可能です。

しかしNexus Playerはチューナーを内蔵しない外付け端末であるため、テレビ放送の視聴にはテレビ側で入力切り替え操作が必要になります。テレビ放送とネットコンテンツを区別せずにシームレスに探せたり切り替えられるわけではないため、Nexus Player はあくまでテレビにつなげるAndroid端末で、放送番組視聴も含めたテレビをAndroid化できるわけではありません。


リテールボックス一式です。Nexus Playerは円形で薄い形状のため置き場所にはあまり困らない印象。

Nexus Playerには別売りですが純正ゲームコントローラも用意します。本体とはBluetoothでワイヤレス接続。Android TVの操作に対応したボタン配置となっており、単体でもAndroid TVのUIを操作できます。






純正ゲームコントローラが用意されることからもわかるとおり、Nexus Playerでは「ゲーム」にも力を入れています。Android TV対応のゲームを大画面でプレイ可能です。当然ながら、スマートフォンやタブレットよりも格段に画面が大きいため、ゲームの臨場感はコンソール機と比べても遜色がありません(動画参照)。

なおAndroid TVはAndroid 5.0に対応したアプリならば基本的に動作しますが、テレビではタッチパネルが利用できないなど操作性に配慮して、ストアでダウンロードできるアプリはGoogleがAndroid TVでの動作を検証したものに限られます。


既存テレビに外付けでAndroid TVプラットフォームを利用できる本端末。放送波のチューナーを内蔵しないため、テレビ放送とネットコンテンツ間のシームレスな行き来を実現するAndroid TVのフルのユーザー体験を得られるとは言えないものの、スマートフォンなどと連携するキャスト機能や、YouTubeやHuluといった動画コンテンツだけでなく臨場感のあるゲームを楽しめる点など、1万2800円(税別)という価格に対する機能の豊富さや利便性の高さからいってもお得感を感じます。

Nexus Playerは2月下旬に発売予定。Google Play StoreとY!Mobileが取り扱います。




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