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スマホケース兼プリンタ Prynt 発表。印刷した写真が動くAR機能アプリも

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年1月29日, 午後02:14 in Argumented Reality
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フランスのハードウェア開発スタートアップ Prynt が、インスタントカメラ搭載のスマートフォンケース Prynt を開発しました。1月27日にクラウドファンディングサービス Kickstarter で5万ドルを目標に出資募集キャンペーンを開始したところ、わずか1日で20万ドルを超える金額を集めています。
 


Pryntは、プリンターを内蔵するスマートフォンケース。専用アプリを使い、ケースにセットしたスマートフォンで写真を撮影すれば、その場で写真を印刷できます。

また Prynt はもうひとつの目玉機能として拡張現実(AR:Augmented Reality) 機能を備えます。仕組みは、まず専用アプリで写真を撮る際、シャッターの前後数秒間の動画を自動的に撮影してクラウドに保存します。次に、撮った写真を印刷する際、先ほどの動画と紐付けるためのAR マーカーを埋め込みます。

印刷した写真を専用アプリのカメラでスマートフォンの画面に映しだすと、あたかもその写真が動いているように、動画を再生することができます。

 
 
なお、印刷するだけならカメラロールや Facebook、Instagram から写真を選んで印刷することも可能です。専用アプリは今も開発中で、夏頃には完成する見込みです。

Prynt 本体はシャッターおよびプリンター部と、スマートフォンケース部が分離する仕組みになっています。このため、ケース部を交換すれば異なる大きさのスマートフォンに対応可能です。Prynt が対応するスマートフォンは iPhone 5 /5s /5c /6、Galaxy S4 /S5の6機種。なお、Prynt 関係者は CES 2015 において TechCrunch のインタビューに際し、iPhone 6 Plus や Galaxy Note のようなファブレット端末にも対応する予定だと語っています。

本体カラーはピンク、ブルー、ホワイトの3色を用意します。
 
 
 
印刷用紙には名刺よりやや小さい 2 x 3インチの ZINK フォトペーパーを採用、Prynt 本体には最大10枚の写真用紙を内蔵可能です。

Kickstarter のキャンペーンでは99ドルの出資で Prynt を1台、見返りとして入手できます。ただし、1次出荷分はすでに完売しているため、いまから出資した場合は早くても2015年10月に予定の2次出荷分以降となります。また出資者にはオプションとして写真用紙50枚パックを25ドルで提供します。

キャンペーン期間は3月3日までありますが、冒頭で述べたとおりすでに目標を大きく上回る金額を獲得済み。ただしクラウドファンディングの常識として、出資した後に製品化スケジュールの遅延やプロジェクトそのものの消滅といった事態が起こりうることは心得ておく必要があります。

Prynt で撮影した写真とAR動画機能は、家族や友人たちとの思い出にちょっとしたおまけを付けることができます。また工夫次第で映画「ハリー・ポッター」シリーズに出てくるような写真が動く本または新聞などに加工することもできそうです。他にも何かアイデアを思いついたなら、出資してみるのも面白いかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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