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通話を自動録音する多機能 Bluetooth ヘッドセット Bluewire 発表。Qi充電やNFCも対応

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年1月30日, 午後03:09 in Bluetooth 4.0
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サンフランシスコのスタートアップ企業 Bluewire が、スパイ道具さながらに多機能な Bluetooth ヘッドセット「Bluewire」を発表しました。現在クラウドファンディングサービス Indiegogo で製品化のための出資を募集しています。
 

Gallery: Bluewire | 16 Photos

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Bluewire は見た目こそオーソドックスな片耳型 Bluetooth ヘッドセットですが、やや大きい本体には豊富な機能を備えています。

なかでも特徴的かつ有用だと言えるのが通話の自動録音機能。電話はもちろん、Skype やほかの Voip アプリでの会話を音声データとして残せるため、移動中などメモが取れない状況でも重要な打ち合わせに対応できます。またデュアルモード Bluetooth 搭載により、自らが親機となってほかの Bluetooth ヘッドセットと会話したり、Bluewire とスマートフォン、Bluewire と Bluewire といった組み合わせの会話でもそれを録音可能です。

会話の録音データは本体に内蔵する16GB の microSD カードに保管され、専用の iOS / Android アプリで再生が可能です。音声データは USB 接続で PC に転送できるほか、メールに添付して送信したり、NFC 搭載の Android 端末にタップして転送することもできます。
 
 
Bluewire は加速度センサーを備えており、自宅や職場などでうっかり自分のスマートフォンを見失ってしまった場合には、Bluewire 本体を軽く振ればスマートフォンが音を発してその場所を見つけることができます。逆にBluewireをなくしたときは、スマートフォンアプリから Bluewire のスピーカーを鳴らすことも可能です。

そのほか、スマートフォンから一定距離以上離れると音を発してユーザーに知らせる機能、単独で機能するボイスメモ、車載 Bluetooth システムとの連携などにも対応。本当に必要なのかはわかりませんが、LEDフラッシュライトまで搭載しています。

主な仕様は Bluetooth 4.0、電波出力強度は Class2、搭載プロファイルは A2DP /HSP /HFP /SPP /GATT。ノイズキャンセリング機能を搭載。バッテリー持続時間は、通話時約4時間、録音は約2.5時間。ワイヤレス給電規格 Qi に対応するため、充電パッドの上に置くだけで充電できます。

本体大きさは57 x 29 x 35.5mm。重さは約28g。カラーはブラック。
 
 
Indiegogo では「Extreme Early-Bird Supporters」枠として250個限定、149ドルの出資で Bluewire 1台が見返りとして入手可能(仮に商品化が成功した場合)。またカラーをアイボリーに改めストレージを32GBに倍増、さらにQi 給電パッドや充電用モバイルバッテリーをセットにした250台限定の「Special Edition」枠も用意。こちらは295ドルとなっています。米国およびカナダ以外の国へ出荷するには送料として25ドルが別途必要です。

ちなみに一般発売の際は通常販売価格は269ドルになる予定です。

Indiegogo における Bluewire のキャンペーン期間は2月26日まであるものの、すでに目標となる合計出資額には到達済み。ただし上記の限定枠にはまだ残数があるため、これを狙うなら早めに出資するのが良さそうです。

ただし出資をしたからといって製品が必ず届くという保証はありません。場合によっては製作者側のトラブルでスケジュールが大幅に遅れたり、最悪は途中でプロジェクトが消滅してしまうリスクもあります。仮にスケジュールの遅れなどなくすべて順調に進んだとして、出資した人に Bluewire が発送されるのは、7月ごろの予定です。

最近発表された Bluetooth イヤホンやヘッドセットで目を引く新機能といえば、防水・防汗性能や心拍計の搭載など、フィットネス系のものが多数を占めていました。そんななかで Bluewire はまったく違った視点から実用性を高めており、Bluetoothヘッドセットにはまだ便利になる余地があることを示していると言えそうです。




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