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12インチRetina MacBook Air は近日発表、12インチ iPadは年内後半に出荷へ (WSJ報道)

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年3月5日, 午後07:54 in Announcement
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うわさだけは続くもののなかなか登場しないアップル製品の双璧「12インチ MacBook Air」と「12インチ iPad」について。

地獄解像度でない Retina解像度の Air は来月以降にもようやく買えそうな一方、お仕事やおうちタブレットに快適そうな12インチiPadはまだ半年ほど待たねばならないようです。


アップルのエントリー向けノート MacBook Air が、現在のように 11.6インチ(1366 x768ピクセル)モデルと、13.3インチ1440 x 900モデルになったのは2010年の秋。

比較的安価で使える性能のOS Xノートとして定番の人気商品ではあるものの、これまでは主に処理性能やIF周りをキャッチアップしてきただけで、フォームファクタも画面解像度も、5年近くにわたって変わっていません。完成度が高いからこそリフレッシュで売れてきたとはいえ、いい加減にディスプレイくらいは改善してほしいところです。

次のMacBook Air はフルモデルチェンジらしい、画面はようやく高解像度化して、サイズは12インチにてるらしい、とのうわさはかなり以前から、複数のソースからの情報として語られてきました。3月4日付けの Wall Street Journal 紙はサプライヤ筋からの情報として、高解像度化した12インチ MBA はすでに量産開始済みで今年第2四半期(4-6月)にも出荷、12インチ iPad は主にエンタープライズ向けとして今年後半に出荷予定と伝えています。

2Q (第2四半期)の出荷となると、直近ですでに予告済みのスペシャルイベント Spring Forward での発表が期待されるところです (アップル Spring Forward スペシャルイベント速報予定地)。

しかし、イベントの本題としては4月出荷がすでにCEO発言で予告済みの Apple Watch があること、ウォッチはこれまで主に iPhone や iPad との連携が示されてきたこと、またアップルは同じ月に2度のイベントを開催してまでも大物の同時発表を避けることが多いことを思うと、時期をずらしてまた別の発表の可能性もあります。

アップルは開発者イベント WWDC をここ数年は4月から6月に開催していますが、WWDCはかつて iPhone や MacBook Air / Pro の新製品発表の場となったこともありました。一方であくまで開発者イベントとして、ソフトウェアや Mac Proのような製品に絞る場合もあり、おそらくここだろう、との予測は容易ではありません。

12インチ MacBook Air の中身については、高解像度化されること、インテルの新プロセッサ(うわさの時期とインテルのロードマップによって毎回変わる)を採用するであろうこと以外にはあまり情報がありません。

現行よりもさらに薄くなり、最新の USB規格であるタイプCコネクタのUSB 3.0対応とのうわさもありました。「新MacBook Airは薄すぎて新型のUSBタイプC端子採用、電源コネクタも廃止。今年半ばに発売?」。

アップルは伝統として積極的に独自規格や最新のインターフェースを導入してきましたが、タイプCは標準規格とはいえまだまだ決まったばかりで影も形もみない状態。一般コンシューマー向けの人気製品でいきなり導入して力技で普及させてくれるのか?! と期待半分不安半分といったところです。

Gallery: USB TypeC | 7 Photos

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ここで話がつながる(かもしれない)のは、こちらもうわさばかりが続く12インチ iPad の話題。アップルは タブレット市場における iPad のシェアが低下するなか、12インチ iPad を主に法人向けとして投入することで売上回復を狙っていると見られていますが、その12インチ iPad にUSB端子を搭載することも検討している、との説があります。

現行の iPad は独自の Lightning 端子のみを備え、別売りのUSB変換アダプタ(カメラコネクションキット)も原則的には画像ファイルのインポートや特定のアクセサリとの接続にのみ使われます。法人向けにビジネス文書の参照や、大画面を使ったビジネスアプリを活用するのであれば、USB(ホスト)接続を導入する理由になります。

アップルは有線接続をできるだけ排して iCloud を推していますが、大量のドキュメントを扱うには転送速度が遅く使える場所にも制限があり、エンタープライズではそもそもセキュリティなどからクラウドを利用できない場合もあります。一方、USBならば仮にタイプCだとしてもアダプタ込みで「ソリューション」として販売できます。

実際にアップルは IBM との提携でエンタープライズ向けアプリを充実させ、IBMは顧客に対して iPad をソリューションの一部として販売しています。大きな表でもマニュアルでも原寸に近く見え、薄いノートPC程度の可搬性がある大画面 iPad はたしかに現場からの声がありそうです。

参考リンク先の WSJが伝える「詳しい筋」の証言では、12インチiPadの登場は今年後半。まだ量産は開始しておらず、最終仕様も決定していないとのこと。

エンタープライズ向けとしてはもちろん、iPad mini や大型スマートフォンを使い始めたら大きい方の iPad は持ち運ばず自宅でゴロゴロ用になった、そうなるともっと大きな画面が欲しくなった、あるいは11インチ〜13インチ級の Android や Windows タブレットを自宅で使っているがやはり iOS が楽、というコンシューマーにとっても待ち遠しい話です。



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