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速報:MacBook AirとProがアップデート。第五世代Core iとフォースクリック対応トラックパッドを搭載

Shingi Hashimoto
2015年3月10日, 午前03:13 in Announcement
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Ittousai, 10月11日
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アップルのスペシャルイベント「Spring Forward」より。実質上の新シリーズとなる新型MacBookに続いて、アップルはMacBook AirシリーズとPro Retina 13インチのアップデートも発表しました。特徴は、CPU(とGPU)をBroadwellこと第五世代Core iシリーズへと更新した点。

​従来機と比較した際の主な強化点は、Broadwellの特徴であるGPU速度の向上など。またPro Retina 13インチのみですが、トラックパッドがフォースクリックに対応したバージョンへと変更され、さらにバッテリー駆動時間も延長されています。



MacBook AirのCPUは1.6GHzの2コア版Core i5。CPU部の基本クロックが旧モデルに比べて200MHz上昇しています。GPUは実行ユニット数(EU)48基のIntel HDグラフィックス 6000へと変更。旧モデルが搭載するHD 5000(UE40基)より20%アップしました。

さらにオプションでは、基本クロックが2.2GHzと高いCore i7も選択可能です。



合わせてThunderboltポートもアップデート。Thunderbolt 2となり、最大20Gbpsと高速化しました。

ただし価格は、ドル円レートの改定もあってか旧モデルから上昇。
11インチの廉価版(メインメモリ8GB、128GB SSD)は10万2800円と、と旧モデル比1万4000円アップ。上位版(4GB、256GB SSD)は12万6800円と1万8000円アップです。

13インチでは、廉価版(8GB、128GB SSD)は11万2800円と、やはり1万4000円アップ。上位版(4GB、256GB SSD)は13万6800円と1万8000円アップです。





MacBook Proは、Retina 13インチのみがアップデートされました。ともすれば中途半端な印象もありますが、実は15インチが搭載している4コアCPUのBroadwell版は、まだインテルが正式発表していないという事情があります。
なお余談ですが、Broadwellの4コア版を搭載するPCとしては、VAIO Z Canvasが5月発売を予定しています。

さて、新Retina 13インチは、CPUの世代交代により、GPUは実行ユニット数(EU)48基のIntel Irisグラフィックス 6100に変更。旧モデルが搭載するIris 5100(EU40基)より20%アップとなっています。
またCPU部の基本クロックも、旧モデルに比べて100MHz上昇しています。




合わせてPCI Express接続SSDも高速化。アップルは「一世代前のモデルより2倍速い」とアピールします。

(▲Apple公式サイトより)


フォースクリック対応トラックパッドとは、新MacBookにも搭載された圧力感知センサーと振動機能搭載の新設計バージョン。クリック時に圧力検知が可能になり、強めのクリックをすることで様々な新機能が使えるようになりました。さらにトラックパッドから振動を返すことも可能になっています。

圧力検知の例としては、例えばQuickTimeムービーの再生での早送り時などで、圧力に連動して速度が変わるといった仕様や、簡易手書きメモ機能での筆圧を変えるといった機能があります。

バッテリー駆動時間は、Broadwellへの変更による消費電力低減とバッテリーセル改良による容量増(74.9Wh。旧モデルは71.8Wh)などで延びており、Wi-Fiウェブブラウズ時で最大10時間と、旧モデルの9時間に比べて1時間アップです。

価格はドル円レートの改定もあってか旧モデルから上がっており、店頭モデルの最廉価版(2.7GHz i5, 8GB, 128GB SSD)は14万8800円と旧モデル比2万円アップ。
店頭最上位モデル(2.8GHz i5, 8GB, 512GB SSD)は20万8800円で、3万3000円アップとなっています。



両モデルともMacBookシリーズのアップデートだけあり、外観のデザインなどはほぼ変わりありませんが、中身は着実に強化された印象。ただしそれだけに(ドル円レートの影響などもありますが)、価格の上昇が残念なところもあります。

とくにAirはCPU世代が異なるとはいえ、とくに廉価モデルは10万円をまたぐことになってしまうため、在庫がある間は旧モデルにも人気が集まるかもしれません。




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