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条件達成で開くごほうびボックスkSafe、スマホ連動でキーを設定

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年3月25日, 午後02:51 in Kickstarter
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行動科学の理論に基づき日々の目標達成を助けるとうたうごほうびコンテナ kSafe が出資募集キャンペーンを開始しました。

kSafeはスマートフォンと連動するロック機能付きコンテナ。中にお菓子や煙草、ゲームのコントローラやテレビのリモコンなど自分へのご褒美になるもの、または我慢したいものを入れてロックすれば、スマホアプリ側で特定の条件を達成するまで開けられない仕組みです。



アプリで設定できる目標達成条件は今のところ3種類。一定歩数を歩くかカロリー消費で開く「アクティビティゴール」、ジムや会社学校図書館など特定の場所へ行けば開く「ロケーションゴール」、一定時間経過または特定の時間帯や曜日、週、月にしか開かない「タイムゴール」。

kSafeのフタ部分にはLEDライトのリングがあり、達成度合いに応じて輪が完成します。

基本の三種類以外には、場所や時間や運動とリンクさせられない自分なりの目標達成を自己申告で扱ったり、単に子供や同居人に狙われないよう鍵付き保管コンテナとして使うパスコードロックも利用可能です。

開発者はAPIを公開する予定で、たとえばゲームアプリやフィットネスアプリに組み込むなど新たなゴールの設定もできる見込みです。




kSafe のコンテナ部分は内径が約196mm、深さが183mm、容積 約5.5リットル。iPadは長辺が24cmあるため入りませんが iPad mini なら入ります。あるいはここに入らないものは別の鍵をかけてここに鍵をしまうなど。

分かりやすいといえば分かりやすいご褒美・お預けコンテナですが、開発者は kSafe をセルフコントロールとモチベーション維持、自己実現に関する最新の行動科学的知見に基づいたデバイスと表現しています。裏付けなるものを乱暴にまとめれば、

プリコミットメント:人間は誘惑が目の前にあると意志の力では勝てない、または多大な意志の力を必要とするため、判断が必要になる前にあらかじめ自分を縛っておく方法。現金を目の前にして使ってしまおうか?と悩む前に貯金箱に貯める、仕事が一段落したらご褒美と決めておくなど。

代替報酬 (Reward Substitution):勉強や減量など、長期的に成果を計るべき目標に向かう場合、短期的には目に見えるご褒美がないため継続するモチベーションが保ちにくい。このため、本来の目標達成による利益とは別に目先のご褒美を用意する。

いずれも経験的には誰もが理解しているようなことですが、「科学的根拠に基づいた行動改善・自己コントロール・目標達成デバイス」と言われればなんとなく御利益がありそうです。


出資者に対する見返りは、79ドルでkSafe一台(先着300名限定)。レギュラーでは89ドル。あと44日ほどのキャンペーン期間中に計5万ドル分の出資希望者が集まった場合、プロジェクトが実際に進行して課金が発生し、順調に進めば11月にも出資者への見返りが出荷される見込みです。Kickstarter でのキャンペーン終了後の一般向け市販価格は一台129ドルの予定。

職場や図書館への移動はトリガーに設定できても、実際に仕事や勉強が進んだかは自己申告に頼らざるを得ないこと、もっとも我慢すべきスマートフォンを入れてロックしてしまうと開けられない点が大きな欠点のような気もしますが(時間や位置情報除く)、ロック解除のAPIは公開されていることから、特定アプリ断ちやSNS断ちをキーに設定できるようになるかもしれません。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: kSafe
関連キーワード: kickstarter, kSafe, lock
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