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『日本に劣らない』IH炊飯器、中国ミデアの「鼎沸」が日本発表。760°対流撹拌、約5.8万円

Takahiro Koguchi, @TKoguchi787
2015年4月13日, 午後01:28 in Ding Fu
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中国の総合家電メーカー ミデア(美的)は4月13日、新型IH炊飯器『鼎沸(Ding Fu)』を日本を含むグローバルに向けて発売しました。特徴は大火力による720°の対流撹拌、チタンを含む8層で構成された内釜など。中国人観光客が日本の炊飯器を買い求めるなか、ミデアは『日本の炊飯器に劣らない』と自信を示します。

Gallery: ミデア IH炊飯器 鼎沸 | 17 Photos

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ミデアは1994年に日本のサンヨーから炊飯器の技術を導入。現在では中国市場の炊飯器シェアで約50%を獲得しています。


発表会の冒頭、ミデアは「多くの中国人観光客が、日本で炊飯器を買って持ち帰っている。しかし中国でも炊飯器が発展。日本に劣らない製品が産まれている」と紹介。


ミデアはおいしいお米の条件について、黄金の含水率 62%・デンプン率 52%を掲げます。

これらを実現する技術ブレークスルーとして「撹拌加熱技術」と「チタン鼎釜」を導入。おいしいごはんを炊くためには内釜全体を均一に加熱する必要があるといい、鼎沸では大火力で内釜に720°対流を発生させてを米粒を撹拌するほか、内釜を蜂の巣状に整形して加熱面積を20%向上。また炊きあがりのタイミングで鍋フタから高温の水蒸気を吹き付け米粒を充分に蒸らすことで、ごはん一粒のうまみ・香りが向上し最高のご飯が炊きあがるとのこと。

またチタン鼎釜はチタンを含む8層構造。また釜底を3.5mmと分厚くし加熱・保温効率を高めるなど『消費者が気にする内釜にこだわった』と説明します。




鼎沸のデザインは独特です。中国の伝統的な調理器具 鼎(かなえ) をイメージしたといい、ドイツのiFデザイン賞(あいえふでざいんしょう)を受賞しています。ガラス天板で高級感があります。サイズはハイエンド炊飯器ということもありやや大きめ。スペースの狭いキッチンには置きづらいかもしれません。

鼎沸(MB-FZ4086)の主な仕様は、最大炊飯容量 1.8L、予約は最大24時間、マイコン制御、チタン内鍋、本体質量 7.1kg、梱包寸法 434 x 360 x 310mm。

付属品はステンレス製蒸しカゴのほか、自立式しゃもじ、取り外しできる内釜、内釜掃除専用の雑巾、電源コードの収束用コードバンドなど。








東京で開催された鼎沸のグローバル発売イベントでは、鼎沸で炊いたごはんを使った寿司が振る舞われました。

鼎沸は本日4月13日にグローバル市場で発売。日本ではオンライン限定で、アリババなどのオンラインストアで購入できます。価格は全世界共通で2999人民元(約5.8万円)です。

なお日本での販売目標は10万台。ミデア側は中国で日本の炊飯器が人気と説明しつつも、『いずれ中国に来た日本人観光客が、我々の炊飯器をこぞって買い求めるようにしたい』と製品に自信を示します。またスマート家電事業の一環として、スマート家電機能を付与した新型の炊飯器を今年の6月に発表するとも付け加えました。




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