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部屋をゲーム世界にするRoomAlive、マイクロソフトがプロジェクションマッピング自作ツール公開

Ittousai , @Ittousai_ej
2015年5月3日, 午後04:49 in Build 2015
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マイクロソフトが、部屋全体に映像を投影して遊べる技術 RoomAlive の制作ツールキットをリリースしました。

Kinect v2センサで部屋の壁や床、家具の凹凸を認識して、自動的に補正した映像をプロジェクターから投影します。デモの様子は続きの動画をどうぞ。



こちらはMicrosoft Research が昨年公開したインタラクティブ・プロジェクションマッピング技術 RoomAlive のコンセプト実証デモ動画。床や壁、家具など複雑な凹凸のある面に対して、歪み補正した映像を複数のプロジェクターで投影することで、部屋全体が生きたAR空間になります。応用の可能性は、ゲームはもちろん広告やアートインスタレーション、教育など。




先月末からの開発者イベント Build 2015 にあわせて、マイクロソフトは RoomAlive のコア機能を誰でも試せる RoomAlive Toolkit を Github でリリースしました。上は背景とひととおりの使い方を説明するセッション動画約 40分。

内容はプロジェクターとKinect各一台から、複数セットで部屋全体までスケールする自動キャリブレーションツールなど。

サンプルとしては、KinectのRGBカメラで撮った部屋の映像にエフェクトを適用して再投影する Wobble、投影面の形状にかかわらずユーザーの視点から歪みないオブジェクトを表示する3Dオブジェクトが含まれています。ただし実際のレンダリング部分はまだ全自動というわけにはいかず、今後の作業としてUnityプラグインの統合などを予定中です。

ライセンスはMITライセンス。PCのほか Kinect v2センサとプロジェクターが各一台以上は必要です。










アクションや音に応じて部屋全体が震えるように見える Wobble エフェクトは、RoomAliveの前身となる技術 illumiRoom でも使われて話題になりました。

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