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シャープがドコモ向けスマホ2モデル発表、スナドラ810搭載『SH-03G』とミドルレンジ仕様の『SH-04G』

Shingi Hashimoto
2015年5月13日, 午後02:45 in Aquos Ever Sh-04G
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シャープがNTTドコモ向けスマートフォン2モデルを発表しました。5.5インチフルHD(1920×1080ドット)液晶パネル+Snapdragon 810 SoCを搭載するハイエンドクラスモデルのAQUOS ZETA SH-03G(上写真)と、5インチHD解像度(1280×720ドット)液晶+Snapdragon 400 SoCを搭載するミドルクラスモデル、AQUOS EVER SH-04Gの2モデル構成です。

発売予定は、AQUOS ZETA SH-03Gが5月下旬、AQUOS EVER SH-04Gが6月中旬です。



上位モデルとなるSH-03Gの本体カラーはメインとなるレッド、ホワイト、ブラックのベーシックな3色。本体サイズは縦長にした状態で76×141×8.3mm (幅×高さ×厚さ)、重量は約150g。

心臓部にはクアルコムのSnapdragon 810ことMSM8994を搭載。性能の高い4コアと電力効率の高い4コア、計8コアとなるCPU部と、強力なGPU部を備えます。Androidのバージョンは5.0、メインメモリも3GB、内蔵ストレージは32GBと、同SoC搭載モデルとして水準を確保します。

液晶パネルは、シャープが注力するIGZOベースTFTを採用。カラーフィルターとバックライトを新開発し、従来モデルに採用されたパネルに比べて色域(色の表現範囲)を広げた点をアピールします。もちろんシャープが積極的に採用する狭額縁デザイン「EDGEST」を採用します。

映像放送系はフルセグ、ワンセグ、さらにNOTTVにも対応。またオーディオ面では「ミュージック」アプリのみとなりますが、ハイレゾ音源ファイル再生にも対応します。



カメラはリコーのGR開発スタッフの画質認証「GR Certified」を取得。光学式手ブレ補正機能や4K動画撮影にも対応します。さらに微速度動画撮影機能として、210fpsでの撮影と、最高2100fpsで再生するスーパースロー映像モードを新たに搭載。細かな動きを見たいシチュエーションにも対応します。

隠れたポイントは、シャープ製の携帯電話としてはひさびさの復活となる指紋認証。指紋リーダーは背面に搭載されており、背面で指をなぞるだけで画面のロック解除や個人認証が可能です。合わせて防水にも対応。USB端子はキャップレス仕様です。

さらにシャープが最近注力しているエージェント機能「エモパー」も強化。ユーザーからの返事に応答する機能やイヤホン経由でのおしゃべりも可能になっています。

モデム部はPREMIUM 4Gサービスに加え、Wi-Fiとの同時ダウンロードにも対応。仕様上の最高速度は下りが225Mbps、上りが50Mbpsとなります。LTEの周波数は700MHz帯を含めた5バンドに全対応。もちろんキャリアアグリゲーション(CA)、VoLTE、LTEローミングにも対応します。

主な仕様は、

  • プロセッサ:クアルコム Snapdragon 810 MSM8994(2GHz 4コア+1.5GHz 4コア、計8コア)
  • ディスプレイ:5.5インチ フルHD液晶(1920×1080ドット)、IGZO採用
  • RAM:3GB
  • 内蔵ストレージ:32GB
  • OS:Android 5.0 Lollipop
  • Wi-Fi:IEEE 802.11ac
  • Bluetooth:Bluetooth 4.1
  • 背面カメラ:約1320万画素(光学手ブレ補正付き)
  • 前面カメラ:約210万画素
  • 本体サイズ(縦長状態):76×141×8.3mm (幅×高さ×厚さ)
  • 重量:約150g
  • バッテリー容量:3000mAh(交換不可)
  • 本体カラー:レッド、ブラック、ホワイト
  • その他:おサイフケータイ対応、NFCリーダー搭載、指紋認証搭載、ワンセグ/フルセグ/NOTTVチューナー搭載

といったところ。



下位モデルとなるAQUOS EVER SH-04Gは、昨今のドコモ個人向けスマートフォンでは珍しい、ミドルレンジ仕様のモデルです。本体カラーはメインとなるゴールド、ピンク、ブラック、ホワイトの4色。本体サイズは縦長にした状態で71×133×9.7mm(幅×高さ×厚さ)、重量は約139g。

SoCであるSnapdragon 400 MSM8926や液晶パネルの解像度(1280×720ドット)、そして狭額縁を活かしたEDGESTデザインなどはシャープがソフトバンク向けに開発したAQUOS CRYSTALに近い仕様ですが、メインメモリは2GB、内蔵ストレージは16GBと増加しています(AQUOS CRYSTALはそれぞれ1.5GBと8GB)。Androidのバージョンは5.0。

液晶パネルは、SH-03Gと同じく、カラーフィルターとバックライトを強化。「SH-03Gと同様の最新AQUOS画質」をアピールします。



カメラ部は暗所での撮影を可能にするNightCatch機能や、構図をガイドしてくれるフレーミングアドバイザーを搭載。タイムラプス撮影機能も備えます。

モデム部はミドルレンジだけあり、PREMIUM 4Gサービスやキャリアアグリゲーション(CA)は非対応。LTE周波数も700MHz帯は非対応となりますが、VoLTEにはしっかりと対応します。Wi-Fiも802.11nまでの対応と、このあたりは割り切った仕様です。一方実用面では、防水、赤外線通信、おサイフケータイに対応します。

主な仕様は、
  • プロセッサ:クアルコム Snapdragon 400 MSM8926(1.2GHz 4コア)
  • ディスプレイ:5インチ HD(1280×720ドット)、IGZO採用
  • RAM:2GB
  • 内蔵ストレージ:16GB
  • OS:Android 5.0 Lollipop
  • Wi-Fi:IEEE 802.11n
  • Bluetooth:Bluetooth 4.1
  • 背面カメラ:約1310万画素
  • 前面カメラ:約210万画素
  • 本体サイズ(縦長状態):71×133×9.7mm (幅×高さ×厚さ)
  • 重量:約139g
  • バッテリー容量:2450mAh(交換不可)
  • 本体カラー:ゴールド、ピンク、ブラック、ホワイト
  • その他:おサイフケータイ対応、NFCリーダー搭載
といったところ。



ラインアップ全体を眺めて見ると、クアルコムの最新SoCであるSnapdragon 810を搭載するSH-03Gも注目できますが、戦略的に注目できるのはむしろSH-04Gでしょう。昨今のドコモでは比較的安価なモデルは発売時期が古めの機種で対応してきており、最初からミドルレンジを狙った構成の新製品は比較的珍しいためです。

昨今はSnapdragon 400/410搭載のミドルレンジ機がいわゆる「格安スマホ」として注目されていますが、これらの人気に向けてドコモが本腰を入れて対策してきた、という見方もできそう。いろいろな意味で売れ行きが注目できそうなモデルです。


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