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「ラジコンとは違うのだよ、ラジコンとは」秋葉原でドローン活用を探るアイデアソン #egfes

Marika Watanabe
2015年5月14日, 午前10:00 in Drone
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Engadgetが4月26日に秋葉原で開催したドローンソン。その様子をお伝えします。先日は元救命救急士の小澤貴裕さんによる取り組みを紹介しました。後編では、引き続き地図上の"定点観測"やビジネスに、ドローンがどのように威力を発揮するか、またそうした事例から刺激も受けてさまざまなアイデアが生まれた様子をお伝えします。

ラジコン飛行機よりも柔軟



ドローンソン後半は「海岸コンサルティング」を核にした事業展開をしているブルーイノベーションの熊田貴之社長が事例を紹介。「国土地理院から引き受けていた空撮は、1年から3年に1度程度。しかし、いざ災害が生じた際、その直後の写真がないと役立たない。その方法を探っている中で、人工知能による自立航行を研究していた東京大学の鈴木真二教授(宇宙工学科)と出会いました。それから5年、ついにドローン元年がやってきました」と振り返ります。

ドローンの活用方法を考える前に知っておきたいのが、国内での"空間資源"にまつわる法律、つまり航空法です。この航空法で申請が義務付けられているのは高度150メートルから250メートル以上(空港の近くなど場所によって異なる)の範囲で飛行させる場合。それ以下は民法の範疇になり、地権者の許可が必要となります。

熊田さんは、ドローンの特性、すなわちあらかじめ飛行経路を設定できること、一定高度の範囲内であれば航空法の規制を受けないこと、目的に合った機体を選べることから、海岸線の定期観測や災害時の情報収集に威力を発揮すると考え、新しい海岸モニタリングシステムとしてドローンを活用しています。

活用方法は無限、経済効果は10兆円へ

ドローンの活用はもちろんこれだけではありません。例えば、ブルーイノベーションではドローン空撮をプロモーションビデオ制作に利用したり、人が近寄れないダムの壁や橋脚の無人調査にドローンを活用する「SORAZOU」というサービスを既に展開中です。

2014年8月には期間限定でYahoo! JAPANに特設サイト「のび太と空中散歩」を開設(現在は終了)しました。これはPCとスマートデバイスを連動させたアトラクションで、PC画面に映し出した東京上空からの景観を、リモコンとして連動させたスマートデバイスを傾けることで360度視点を変えて楽しめるというもの。ドローンを18回飛行させて撮影したといいます。



さまざまな活用方法が広がっているドローン。米国では、10年後に1兆円産業、経済効果は10兆円規模にまで達すると言われています。一方で中高度・低高度の空の資源(空間資源)をどのように有効活用するか、また安全にドローンを利用するためのレギュレーション策定が急務です。

あふれるアイデア、実現へは険しい道のり

事例とドローンを取り巻く環境を学んだ後は、いよいよドローンソン(ドローン・ハッカソン)の始まりです。集まった顔ぶれは、小学生や、ドローン情報について発信するWebマガジンの発行人、さらにドローン芸人などさまざま。どのようなアイデアが飛び出すか、この時点では全く見当もつきません。

進行はリクルートキャリアでメイカーズのための作品ショーケースサイト「MakersHub」を運営する多田羅理予プロデューサー。タイムテーブルをテキパキとホワイトボードに書きながらドローンソンを進行していきます。



まず、10分間のシンキングタイムが与えられました。10時から始まったドローソン。ランチタイムを挟み、4時間近く経過していたにもかかわらず、参加者たちはかなりの集中力を発揮。聞こえてくるのはアイデアスケッチの紙に記入するペンの音だけです。



小学生の参加者もご覧の通りユニークなアイディアを幾つも描き、大人たちを唸らせます。その後、投票タイムとなり、1人5枚の付せん紙が与えられ、「社会にとって有益か」「実現できそうか」「自分でやりたいか」といった基準を満たすと思ったら、アイデアスケッチ用紙に貼り付けていきます。付せん紙の多いものから順に"採用"となります。



投票は真剣そのもの。そして選ばれたアイデアの下、メンバーは4つのチームに。共感したアイデアに自分から参加する人あり、実現するためのリクルーティングあり、エンジニア不在に悲鳴を上げるチームも。チームができると「Engadget 例大祭」の「第3回全日本クアッドコプター選手権」でお披露目するという観点からアイデアをさらにブラッシュアップしました。

こうして練り上げられたアイデアは、最後にみんなでプレゼンテーション。驚嘆の声があがったり、ユニークなアイデアに笑い声も起こりました。


たとえば、これはクリーニングのハンガーに長さがいろいろのトイレットペーパーをつけておき
ドローンでキャッチして、持ち上げたその長さを競うお祭りの縁日で見かけるあれ的な何か。かなり高度な操縦スキルを求められそうですが、果たして。

ジャーナリストで全日本クアッドコプター選手権の審査員を務める小寺信良さんは「短い時間でよいアイデアが出たと思います。ドローンの可能性の広がりをさらに感じました。お披露目に向け各自頑張っていきましょう」と締めくくりました。ドローンソンはアイディアを出して終わりではなく、このあとの実現を目指すものなのです。いったいどんな発表があったのか?

今もドローンソン参加者同士の意見交換や、試作機製作が進んでいます。その結果はEngadget 例大祭でぜひあなたの目で確かめてください。きっとビックリするようなアイディアがそこで形となり、飛び立っているはずです。

場所:屋上エリア
時間:​12:00〜14:00


雨天の場合も3331屋上に集合下さい。

5月30日、アーツ千代田 3331で会いましょう

場所はアーツ千代田 3331です(秋葉原の中央通りを北に進んで銀座線末広町駅からすぐ)。
  • 日時:5月30日11時30分~(受け付けも11時30分開始)
  • 参加費:前売無料、当日3000円
  • 会場:アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6-11-4)
  • イベント協力:Peatix、WAG Inc.
スタッフ一同会場にてお待ちしております。お誘い合わせの上ぜひご参加ください。




個人情報の同意
お申込みいただきました個人情報は、下記のAOL.JPの個人情報保護方針のもと、本イベント関連情報の提供に利用するとともに、本イベントの協賛企業各社へ提供いたします。なお、無断でその他の第三者に個人情報を提供することはございません。個人情報に関する詳しい取り扱いについては、こちらまでお問い合わせください(メールでのお問い合わせはこちら)。

ボランティアスタッフ募集

また当日のお手伝いをしてくれるボランティアスタッフ(30人程度)も併せて募集します。Tシャツなどの記念品をお渡しするほか、ミートアップにも無料でご招待します。ボランティアの希望者は以下のフォームからご応募ください。

ボランティア募集要項

業務に関して:イベントに関わる業務全般。受付、誘導、セキュリティチェック、備品運搬、庶務など

業務時間:
第1グループが11時00分~16時(実働4.5時間)※終了後解散
第2グループが15時30分~20時(実働4.5時間)※終了後解散
※15時30分〜16時の30分間は引き継ぎ時間となります。

集合時間:10:00(第1第2グループともに)※業務時間は変更の可能性があります

集合場所:1階エントランス受付にお集まりください(第1第2グループともに)

服装:ユニフォーム(上着)を提供する予定です。※その他の服装は動きやすい、自由な格好で結構です

昼食:こちらでご用意します

注意事項:
・ボランティアの参加人数には制限がございますので、募集人数を超えた際は抽選となります。あらかじめご了承ください。 なお、抽選結果に関しましては会期1週間前を目安にメールにてお知らせいたします。
・申し込み後、または抽選結果後にキャンセルする際は事務局までお知らせください。
・業務時間や内容の指定はできません。(当日のオリエン時にお知らせいたします)
・コンテンツ参加を申し込んだ方はボランティア参加対象外となります。
・ただし業務時間外での各コンテンツの参加は可能です
・ライブなどの人気コンテンツへの参加は一般の参加者優先となります。※事務局からのご連絡は「 eg_volunteer@aol.jp 」よりお送りしますので、迷惑メール防止のためのメール受信設定をしている方は、ドメイン指定解除設定を行ってください。

出展やプレゼントのご提供について

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