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ネットギアが完全ワイヤレスWi-Fiカメラ『ARLO』発表、リチウム電池と動き検出で連続6か月動作

Shingi Hashimoto
2015年7月6日, 午後07:00 in Ac785
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ネットギアジャパンが、完全ワイヤレスで動作可能なWi-Fiカメラ『ARLO』(アーロ)を発表しました。発売は7月下旬、同社の希望小売価格は基本セット(カメラ部2台+ベースステーション[写真中央])が4万9800円(税込)、追加カメラは1台1万7800円(同)です。

特徴は、カメラ部の動力をリチウム電池(CR123×4本、充電式ではありません)とし、映像を2.4GHz帯の802.11nで転送することで、カメラ部とベースステーションとの間を完全無線化した点。カメラ部はIP65準拠の完全防水タイプなので、屋外設置にも耐えられます。

なお監視用途が基本となることからマイク非搭載、つまり音声は収録されない仕様です。

Gallery: ネットギア 電池式Wi-Fiカメラ ARLO(アーロ) | 34 Photos

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米国でのジャンル名は『スマートホームセキュリティカメラ』。同社はこのジャンル名のように、業務用監視カメラと個人向けWi-Fiカメラの中間層を狙った製品と位置づけています。



気になるカメラ部のバッテリー連続動作時間は、最長で約6か月をキープします。ただし監視用途という点、また消費電力を少なくする点から、基本的な録画動作はモーション駆動(動き検知)となります。動き検知可能な有効範囲は約4.5m。この距離内に動く被写体がない場合は、自動的にスタンバイモードに入る仕様です。



またバッテリー式ということで気になるカメラ本体の大きさですが、73.1×43.5×65.5mmと手のひらサイズ。重量も123.7gと比較的軽量なため、設置場所が制限されることは少なそうです。



消費電力を少なくするため、リモートでの画角変更(パンやチルト、ズーム)には対応しません。しかしレンズ部の画角は110度と広く、さらに録画解像度はいわゆる720p(1280×720ドット、プログレッシブ)と比較的高いため、広範囲を撮影できる場所に設置しても監視用途として使えます。さらに、マグネット固定により角度変更可能な簡易スタンドも付属します。



気になるベースステーションとカメラ部の距離は、見通しで91.44mまで実測確認しているとのコメントがありました。Wi-Fi混雑度にもよりますが、比較的長距離でも対応できそうです。

防水・防じん性能は、上述のようにIP65を確保。防水は「いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない」、防じんは「粉塵が内部に侵入しない」という高い水準で、屋外設置でも十二分に耐えられる仕様。動作温度も-10~50℃と広範囲です。



さらに夜間でも撮影が可能なナイトビジョンモードを搭載。赤外線LEDの照射範囲である最長7.62mまでの風景を鮮明に捕らえられます。発表会では、段ボール箱の中に封じた状態で同社のロゴを撮影するデモが実施されましたが、閉じた状態でもはっきりと視認できる点がアピールされました。



また、基本的な運用はPCのみならず、iOSとAndroidアプリからでも行える点も特徴。このため撮影された動画は、いったん同社のクラウドストレージに保存されます。

データはインターネット経由での確認が可能で、Webブラウザ経由でローカルストレージへの保存(コピー)も可能。ただし、一次保存先としてクラウドを経由しない設定は不可能、という仕様です。

クラウド上での録画データは容量1GB、または7日間保存可能。録画データはmp4形式で、ファイルサイズは1分あたり約2MB、連続保存では8時間強という計算になります。

また、ベースステーションに接続可能なカメラは5台まで。海外では6台以上を接続可能な有償プランや、ストレージ容量の増加オプションも用意していますが、日本ではこれらは現状で未定。同社は「ユーザーの声を聞いて調整したい。ぜひ意見を寄せてほしい」とのコメントもありました。



合わせて発表会では、6月末に発売されたばかりのSIMフリーLTEルーター『AirCard AC785』についても解説が行われました。

こちらはLTEモデム部の速度こそ最大下り150Mbps(キャリアアグリーゲーション非対応)に留まるものの、希望小売価格が1万7800円(税込)と安価な点、そしてLAN側接続可能台数が15台と多い点などから、市場でも注目されているモデル。本体サイズは109.9×68.9×14.6mm(幅×高さ×厚さ)で、重量は127gです。

Gallery: ネットギア SIMフリーLTEルーター AC785 | 30 Photos

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モデム部のサポートする周波数は、4G LTEが800/850/1500/1700/1800/2100MHz、3G(HSPA+対応)が800/850/1700/2100MHz。発表会での解説でも「対応バンドはドコモ網を中心とした構成」との紹介がありました。

LAN側(Wi-Fi)は2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドで、両帯域とも802.11nの300Mbpsに対応。発表会ではカラー液晶表示による動作状態の視認性の高さや、一時的な接続を可能とするゲストモードの搭載などを中心に機能を紹介。



合わせて、国内で未発売のスマートクレードルも展示。これは802.11nやLTEアンテナ(本体側に増設アンテナ端子が設けられています)をはじめ、4ポートの有線LAN端子や簡易NAS機能用のUSB端子までも搭載する高機能な製品です。



こちらも「ユーザーからの反応を見て日本での取り扱いを検討したい」とのコメントがありました。ライバル製品と比べても特徴となる機能だけに、手頃な価格での販売を期待したいところです。



なお、発表会場となったネットギアジャパン社内では、現行のWi-Fiルーターラインナップが一堂に会する展示もあり、高速802.11acルーター『Nighthawk』シリーズが並んでいるというレアな光景も。高速になるにつれてアンテナ数が増す(左側ほど高速なモデルです)ことが目視で確認できました。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: ARLO(NETGEAR)
Coverage: NETGEAR(AC785)
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