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KDDIが国内初のLTE対応IPトランシーバー/IP無線機を発表、多人数同時通話に対応

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2015年7月8日, 午前09:25 in 4G Lte
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KDDI が800MHz 帯の通信に対応する法人向け IP トランシーバー「IP500H」と IP 無線機「IP-T10」を発表しました。KDDI いわく「IP トランシーバー/IP 無線機として国内初の LTE 通信に対応」する製品で、9月の発売を予定します。
 
 

トランシーバーや無線機といえば、同じ周波数を使用する復数の相手に一斉に音声を届けられるのが特徴です。警察・消防やタクシーなどが利用しているほか、イベントの会場でスタッフが連絡用に使用している場面もよく見かけます。

通常のトランシーバーや無線機は機器どうしの電波が届く範囲でしか通話できません。また誰かが話している最中はその周波数を専有し、他の端末が話すことはできません。さらに、高出力な無線機を使う場合は無線局の免許取得が必要になる場合もあります。

一方、IP トランシーバーや IP 無線機は携帯通信網を利用するため、携帯の電波が入る場所であればどれだけ離れていても会話が可能です。1対1はもちろん登録したグループへの一斉通話にも対応します。スマートフォンの普及よりも前に各キャリアが提供していた「プッシュトーク」、「Hello Messenger」、「S!一斉トーク」機能などは IP トランシーバーの一種と言えます。

KDDI が発表した IP トランシーバー/IP 無線機は、国内では初めて800MHz 帯を利用した LTE 通信に対応しました。対応機器どうしの通話では KDDI のクラウドプラットフォームサービスと、インターネットから分離したクローズドなネットワークを利用するため「秘匿性の高い通話が可能」としています。さらに、IP の利点を活かし、スマートフォン向けの IP トランシーバーアプリや IP ビジネスホンなど様々な機器との通話に対応します。

IP トランシーバー IP500H は無線機器で知られるアイコム製。IP67 の防水防浸性能を備え、屋外イベントなどで悪天候に見舞われた場合も気にせず使用できます。従来のIPトランシーバーと異なり、IP500H どうしで同時に会話することも可能です。バッテリーによる連続使用時間は約10時間。重さは205g。

IP 無線機 IP-T10 は GPS アンテナを備え、車載用としても利用可能。法人向けのみの発売のはずですが、IP-T10 の製造を担当する CHO & Company のリリース文では、その用途に「グループでのお出かけ」も含まれるのが面白いところです。

ちなみに CHO & Company は LTE 関連機器のほか、ボール型 Bluetooth 魚群探知機といった変わり種商品も取り扱っています。




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Source: KDDI
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