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アマゾン、スタートアップ特化ストア Amazon Launchpad 開始。IndiegogoやVCと提携、販売・物流を支援

Ittousai, @Ittousai_ej
2015年7月29日, 午前04:35 in Amazon
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米Amazon.comが、スタートアップ企業の商品に特化したストア Amazon Launchpad をスタートしました。

提携相手はクラウドファンディングの Indiegogo やベンチャーキャピタルY Combinator、Andreessen Horowitz など。これまでにない製品を開発した新興企業に対して、マーケティングや在庫管理、出荷、世界展開までさまざまな支援を提供します。


Indiegogoなどクラウドファンディングプラットフォームの普及により、個人や小規模なスタートアップが新規なアイデアひとつで実現に向けた資金を調達することも珍しくはなくなってきました。部品のコモディティ化やラピッドプロトタイピング手法の進歩で試作品も作りやすくなり、中国深圳に代表される受託製造業の高度化は量産のハードルさえ下げつつあります。

とはいえ多くのスタートアップが直面するのは、最初の呼び水以上の潜在顧客へ存在を認知してもらうマーケティングや、実際の販売、在庫管理、各国への出荷、カスタマーサポートなど、実際にビジネスを運営してゆくにはモノづくりとはまた別の大きな課題があること。

といったわけでアマゾンが開始した Amazon Launchpad は、年々加速するスタートアップコミュニティによる新商品の市場を一手に収めるためのプログラム。具体的にはクラウドファンディングプラットフォームやベンチャーキャピタルとの協業を通じて見込みあるスタートアップ企業を集め、スタートアップだけの専用ストアやブランド売り込みに向いた専用の商品ページ、アマゾンの誇るグローバルな物流ネットワーク、既存アマゾン顧客へのプロモーションといったサポートを提供します。


ストアとしての Amazon Launchpad Storeが扱う分野はデジタルガジェットに留まらず、食品や調理器具、家庭用品なども含みます。プログラムに参加するスタートアップにとっては専用ストアや専用ページ、「この商品を見た人は〜」など露出と実際の販売、出荷、カスタマーサービスまでアマゾンに投げられる魅力がある一方で、購入者にとっても無名企業を相手に面倒な決済をすることなくいつものワンクリックで買える、プライムの送料無料などのサービスを受けられる、といった利点があります。

(アマゾンが販売しているからといって必ず商品が手に届くわけではありませんが、スタートアップを信じて支払ったのにまるで音沙汰なしで泣き寝入りになる恐怖はなくなります)。


スタートアップ企業はAmazon Launchpad プログラムのページからサインアップが可能。参加できれば大きなカバー写真や動画つきでブランドについて語れる特別な商品ページをはじめ種々のサポートが受けられますが、まずは審査を通過する必要があります。


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

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