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米アマゾン、物理ポチッとボタンDashを5ドルで発売。押すだけで日用品を補充注文

Ittousai , @Ittousai_ej
2015年7月30日, 午後12:15 in Amazon
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米Amazon.comが、ワンボタンの商品注文デバイス Amazon Dash Button をPrime会員向けに5ドルで売り出しました。

Dash Button はどこにでも貼れる小さなボタン。WiFi接続を備え、押すと特定の商品をアマゾンで注文する機能だけを備えます。たとえば洗濯機や冷蔵庫などに貼っておき、いつもの洗剤など常備品がそろそろ切れるな、と思ったところで押せばアマゾンから補充品が届きます。




Dash Button は今年の4月に一部のPrime会員限定向けに招待制で無償配布していましたが、今回新たにPrime会員ならば誰でも5ドルで購入できるようになりました。

現在販売中の Dash Button は18種類。洗濯機に貼られたDashボタンには洗剤の「Tide」ロゴがついているように、各ボタンは特定のブランドと紐付いており、Amazonのモバイルアプリを使い特定ブランドの製品からどの種類か、量やパッケージなどを再注文するか選択します。現在用意されているのは洗剤、剃刀、飲料、紙類、ペット用品など。

アマゾンとしては消費者向けに「いつもの」を最小の手間で注文できるサービスであると同時に、メーカー向けには競合に浮気しにくいロイヤルな固定客を作れる仕組みとして提供します。

なお、誰もが考える「子供が連打したら大量に届くのか?」ですが、既定では商品の配送が完了しないと二度目の発注はできません。またAmazonモバイルアプリに通知が届きキャンセルもできます。日用品が切れたことに気づいた家族全員が同じものを再注文してしまう状況は、むしろDashボタンを使わないほうが発生しやすくなります。


アマゾンではこのDash Button を後付けの再注文ボタンとして家電などに貼るよう消費者に提案すると同時に、サプライ品の補充が必要な電化製品などにアマゾン経由の自動再注文機能を組み込めるよう、メーカーに対して Dash Replenishment Service (DRS) も提供します。アマゾンいわく、DRS機能は「わずか10行のコード追加で実装できます」。

現在 DRS を導入して自社製品に自動補充機能を組み込んでいるのは、洗濯機のワールプール、プリンタのブラザー、浄水器のBrita、コーヒーメーカーの Quirky など。

関連キーワード: amazon, dash, dash button
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