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インテルの新CPU『Skylake』こと第六世代Core i は8月5日発売、複数の販売店が予告

Shingi Hashimoto
2015年7月31日, 午前10:44 in Core I5
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PCパーツショップ大手として知られている店舗が、8月5日夜(日本)や6日(海外)に大規模イベントを開催することを発表しました。


日本ではツクモパソコン本店が公式Twitterで、5日の21時から新CPUとチップセット(搭載マザーボード)の発売を予告。海外ではオーストラリアのMSY Technologyが8月6日の18時から、第六世代インテルCoreプロセッサ(アンロック版)を紹介すると告知しています。

MSYはそのものズバリなのですが、これらは日本時間で8月5日夜から発売が開始となるインテルの新CPU『Skylake』(スカイレイク)こと第六世代Core iプロセッサと、対応マザーボードを指したもの。
ちなみにツクモ本店の背景写真は空と湖、つまりSky and Lakeという洒落た図案です。

実際に発売されるCPUは、デスクトップ版Core i7とi5の最上位版となる「Core i7-6700K」と「Core i5-6600K」と見られています。


Core i7-6700Kとi5-6600Kは、2014年6月に発表されたDevil's Canyonことi7-4790Kとi5-4690Kの後継モデル。

i7-6700Kは4コア8スレッド、基本クロック4GHz、ターボ時最大4.2GHz、LLC(ラストレベルキャッシュメモリ)8MBという仕様です。予想価格は5万円前後。
i5-6600Kは4コア4スレッド、基本クロック3.5GHz、ターボ時最大3.9GHz、LLCは6MBという仕様。予想価格は3万5000円前後になるようです。

共通仕様としては、TDP(熱設計電力:発熱と消費電力の目安となる値)は95W。マザーボードは専用の新モデルが必要となり、またメモリもDDR4かDDR3L(1.35V版)版が必要となることから、アップグレードに必要な「交換規模」はかなり大きくなります。CPU自体も円高の影響からか高めであるのが残念なところ。

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Posted by MSY Technology Pty Ltd on 2015年7月26日



Skylakeの特徴は下記の記事にまとめましたが、デスクトップ用では第五世代Core i(詳細不明ですが同価格帯製品と思われます)に比べ、CPU部が最大11%の速度アップ、GPU部が最大28%のアップとなっており、インテルCPUの世代交代として順当な性能向上を見せています。

8月登場の第六世代Core i (Skylake)の詳細判明。ノートPCは年末商戦の登場か

隠れた特徴としては、内蔵のハードウェアビデオエンコーダー機能であるQuickSync Videoが、ついにHEVC(H.265)のエンコードに対応する(らしい)点もポイントです。もちろんソフト側の対応も必要ですが、これまでソフトウェア処理しかできないこともあり長時間が必要だったH.265への動画変換が高速化されることで、スマートフォンなどで動画を見る方にとっては重要な世代交代となりそうです。



さて、気になるのがMSYの告知にデカデカと出ている、どことなくフリーザ様や(手の周りが)スターク工業製スーツっぽい人が何物かという点ですが、残念ながら現段階では情報が得られていません。



ただし、海外のインテルは過去にこうした「これ公式なの?」と言いたくなるキャラを公式で使っており、またDevil's CanyonでもDevil~ だから悪魔というド直球すぎるロゴ(上図左端)を使っていたりすることから、オーストラリアでの公式キャラという可能性も十分あり、今後の動向に注視したいところです。

5日の秋葉原ではツクモ以外にもオープンするショップがあるものと思われますが、販売量は(今回も)かなり少ないと見込まれており、秋葉原では早速争奪戦となりそうな気配もあります。自作PC派のみならず、今年後半以降にPCを購入する方は注目しておくのがよさそうです。



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関連キーワード: Core i5, CoreI7, cpu, cpus, intel, skylake
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