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高性能マイク試し放題の「THE MIC Vol.01 夢のマイク祭」開催。RODE編・Sennheiser編

Hirotaka Totsu
2015年7月30日, 午後02:06 in Fujiyaavic
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中野で行われた「THE MIC Vol.01」より。フジヤエービック主催の「THE MIC Vol.01 夢のマイク祭」は、映像制作やライブ録音、自然収音ユーザーの為のマイク展示/体感イベントとして初めて開催されました。

定番の音響メーカーからプロフェッショナル向けメーカーが、エントリー向けモデルからプロ向けハイエンドモデルまで幅広いラインナップを持ち寄ったイベントの様子をお伝えします。

Gallery: THE MIC Vol.01 | 37 Photos

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THE MIC Vol.01
フジヤエービック主催の「THE MIC Vol.01 夢のマイク祭」は、映像制作やライブ録音、自然収音ユーザーの為のマイク展示/体感イベントとして、エントリー向けからプロフェッショナルモデルまで各メーカーのラインナップが勢ぞろいしました。

普段手に取ることができないフラッグシップモデルから、興味があった新モデルまで全て試せることが魅力です。

RODEのカメラ用マイク・ガンマイク編


THE Mic
RODEは、デジタル一眼だけでなく、ビデオカメラ用のガンマイク、マイク用のアクセサリーなども取り扱っています。オーストラリアのメーカーで数年前から知る人ぞ知るといった認知だったのですが、最近になって急激に知名度が広がってきたようです。

THE Mic

デジタル一眼での動画撮影で、最近話題になっている「RODE VideoMic Go」を試聴しました。バッテリー不要のうえ軽量なのが何よりもうれしい点ですが、肝心の音も満足いくレベル。上位機種「VideoMic Pro」と聞き比べても大きく見劣りしません。軽量であること、電源の入れ忘れやバッテリー切れの心配が無いなどの使い勝手を加味すると、リーズナブルなこともあり最初の一つとして良いかなと思いました。

THE Mic

ガンマイクでは、鋭指向性で使いやすい定評のある「NTG-1」とマイク側で入力設定を変更できる「NTG-4」も試聴しました。

一般的に、マイクから入力された音はミキサー側で音量などを調整するのですが、あまりに大きな音などの場合、ミキサー側で絞っても入力レベルが大きいので音がひずんでしまう場合があります。そのような時の為に、マイク側でレベルを下げることで対応します。

THE Mic
NTG-4はアルカリ乾電池で動作しますが、NTG-4+は充電池が内蔵されておりmicroUSBで充電して使用します。

ゼンハイザーはiOS用Lightning接続ピンマイク、カメラ用ワイヤレスマイクを出展

THE Mic

音響機器でも有名なゼンハイザーでは、iOS端末用Lightning接続ピンマイク「ClipMic digital」を参考展示していました。APOGEE社のデジタルプロセッサーユニットに、ゼンハイザーのピンマイクユニットを取り付けたモデルで、高品質な録音を実現します。iOSアプリで各種設定ができ、設定を活かしたまま動画撮影などに活用できます。

THE Mic
ピンマイクの利点は、襟元に留めて使用するため両手が空くこと。iPhoneを構える時に両手でしっかりホールドできるなど自由度が増し、マイクを付けている人の声を明瞭に収録できます。iPhoneのSkypeアプリなどを使用して、現場からレポートするジャーナリスト等に向いているのかもしれません。

THE Mic

もう一つ注目したのは、カメラ用ワイヤレスマイクシステム「AVX」シリーズです。他に類を見ないのは、わずか87gのコンパクトな受信ユニット。カメラのXLRコネクタ、いわゆるキャノン端子に直接接続できます。これによりワイヤレス収録の際に、カメラシューにビデオライト、プレビューモニターなどのアクセサリーを併用することができます。

また、1.9GHz帯を使用するので、Wi-FiやBluetoothといった他の電波の干渉を受けにくいのが特長です。
送信ユニットは、ピンマイク、ハンドマイクを選ぶことができます。

THE MIC Vol.1イベントリポート第二弾では、TASCAMやZOOMブースの様子をお伝えします。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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