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RetroN 5・レトロフリークなど、レトロゲーム互換機 5モデル詳細比較。意外と違う基本機能

Shinichi Yamoto
2015年8月12日, 午後11:35 in Famicom
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ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ......様々なレトロゲームハードのゲームソフトが1台のゲーム機で遊べてしまう、そんな夢のようなハードがマルチ互換ゲーム機です。

家の押し入れに眠るあんなゲームやこんなゲームを楽しむも良し。かつてはお小遣いの関係で諦めたあのハードのゲームを買いそろえるも良し。貴重な実機は厳重に保管しておき、その場セーブなど互換機ならではの機能を駆使しつつカジュアルに高難度ゲームを遊ぶも良し......と、レトロゲームファンなら多くのメリットがあります。

こうした事情からか、マルチ互換ゲーム機の発売数も増えているのが最近の傾向です。そこでこの記事では、比較的入手しやすいものから最新のものまで、いくつかのマルチ互換ゲーム機のスペックや特徴を比較していきます。

Gallery: 「RetroN5」「レトロフリーク」など、レトロゲーム互換機比較 | 5 Photos

5

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NEW FC DUALレトロ3(トライ)FCツイン+MDRetroN 5レトロフリーク
対応機種ファミコン, スーパーファミコンファミコン, スーパーファミコン, ゲームボーイアドバンスファミコン, スーパーファミコン, メガドライブファミコン, NES(海外版ファミコン), スーパーファミコン, SNES(海外版スーパーファミコン), メガドライブ, GENESIS(海外版メガドライブ), ゲームボーイ, ゲームボーイカラー, ゲームボーイアドバンスファミコン, スーパーファミコン, SNES(海外版スーパーファミコン), メガドライブ, GENESIS(海外版メガドライブ), PCエンジン, TurboGrafx-16(海外版PCエンジン), PCエンジン スーパーグラフィックス, ゲームボーイ, ゲームボーイカラー, ゲームボーイアドバンス
映像出力AV出力(RCA端子), S映像出力AV出力(RCA端子)AV出力(RCA端子)AV出力(RCA端子), HDMIHDMI
付属コントローラー4+ショルダー2ボタンの専用コントローラーx24+ショルダー2ボタンの専用コントローラーx26+ショルダー2ボタン・USB接続の専用コントローラーx26+ショルダー2ボタン・Bluetooth接続の専用コントローラーx14+ショルダー2ボタンの専用コントローラーx1
対応コントローラースーパーファミコン 純正コントローラー USB コントローラーファミコン, NES, GENESIS 純正コントローラーを接続可能USBコントローラー, 「コントローラーアダプター」 があれば、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジンの純正コントローラーを接続可能
その他HDMI出力非搭載HDMI出力非搭載HDMI出力非搭載ステートセーブ, オーバークロック, ゲーム改造, セーブデータの実機ROMと本体(SD)でコピーなどステートセーブ, ゲーム改造, セーブデータをカートリッジと「レトロフリーク」本体の間で相互移動など
価格Amazonにて, 6690円 (税込,2015年8月現在)オープン価格 Amazonにて参考価格12800円(税込), 2015年8月現在8500円(税込)公式通販サイトにおいて159.99ドル(約19800円)(税抜)公式通販サイトにおいて159.99ドル(約19800円)(税抜)公式通販サイトにおいて21600円(税込)、「コントローラーアダプター」付きモデル24840円(税込)


(画面幅で表が見づらい環境では下の画像版をごらんください)






NEW FC DUAL



RETRO3



FCツイン+MD (紹介記事)


RetroN5
RetroN 5 (発表当時の記事)



Retro Freak
レトロフリーク

講評

近年の互換機文化は多機種対応及び高機能化への道を歩んでいます。最初はファミコンソフトのみ使えた互換機ですが、年を追うごとに対応機種が増え、今では10機種を越えるものも存在しています。

高機能化も目を見張るものがあります。「retron 5」はエミュレーターを使用することでオーバークロックやステートセーブといった、本来の実機には無かった機能に対応。ミスすると最初からやり直しを強いられるハードコアなゲームをゆるく遊んだり、難所を繰り返し練習できます。クロックアップでは、マップ移動やローディングを飛ばして快適に。

また「レトロフリーク」ではmicroSDカードへゲームをインストールする機能が用意されており、一度インストールしたゲームはカートリッジを接続することなく遊べるとされています(露骨なコピーで大丈夫かと思わされますが、公式サイトによれば「インストールしたゲームは、インストールに使用したレトロフリーク本体でのみ使用可能です」とのこと。それで通るのかも含めて気になる製品です)。

昔のコントローラーを持っている人であれば、純正コントローラーへの対応もポイントとなりそうです。「RetroN 5」では標準で、「レトロフリーク」は「コントローラーアダプター」を入手することで純正コントローラーを接続可能となります。愛用のコントローラーがあれば、昔の感覚でゲームを遊べるというわけです。

まだまだ混沌としていきそうなマルチゲーム互換機の世界。今回の記事が機種選定の助けとなれば幸いです。

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