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「iPad ProとApple Pencilでペンタブ不要に」(アップル感想戦:ダンボーバッテリー仕掛け人の東智美の場合)

東 智美(Tomomi Higashi)
2015年9月10日, 午後09:10 in Apple
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(編集部:ヒット商品『ダンボーバッテリー』の仕掛け人として有名な、クリエイティブ会社経営の東智美さんに発表会全体の感想についてきいてみました)

Gallery: Apple Pencil | 12 Photos

みなさまはじめまして。業界一技術に疎いと言われている東と申します。

発表会は頼りにしていた同時翻訳中継サイトがなぜか開かないという状態からスタート。アップル公式中継や著名な方の実況tweet、そしてもちろんEngadgetさんのライブ更新ページもフルに活用。なんとか理解できたような気がしますが、iPad ProとApple TVの発表にずいぶん時間が割かれていたなぁという印象です。

Apple Pencilが欲しい!!


腕時計は腕が重いから嫌い派としてApple Watch見送り組となった私は、半分眠りながら視聴を始めたのですが(エルメスのレザーバンドはかっこよかった!)、スターウォーズ(2001年宇宙の旅?)のような派手な宇宙SF的ムービーで登場した巨大なiPad Proで、目が覚めました。

Gallery: iPad Pro実機ギャラリー | 40 Photos


「でかい」「でかい!!」「無駄にでかい!!!」という皆の心の声が聞こえてくるような巨大な画面は、派手なムービーに反して「これ、何に使うの?」という控えめな印象しか持てなかったのですが、「Apple Pencil」の登場で、印象は一新されたのです。

なにこれ! ペンのデザインがかっこいい! ペン先が細い!線の強弱がつけられる! 細密な絵も字も描ける!(個人差があります)。そして、画面がこんなに大きいなら、Wacomのペンタブの代わりになる! 持ち運べるWacomじゃん!

実はこの私、仕事のアイディアスケッチや制作用ワイヤーフレームを、消せるボールペンで、大きなクロッキー帳にどんどんラフ描きしていく手描き派です。

個人的には、紙の手触りやさらっとした描き心地、紙の匂いやパラパラめくる気持ち良さと、ツルっとした液晶画面に手応えなく線が引かれていく心許なさは、タブレットでは越えられない高い高い壁を感じるのですが、少なくとも「クロッキー帳レベルの大きな画面(重要)」「細いペン先から流れる自由な線」「初代iPad程度の携帯可能な重さ」「Microsoft Officeもいい感じに使えるらしい」と、数々のくすぐられポイントにより、財布のロックが一気に外れそうです。

iPad Pro
700ドル、ペン1本99ドルと少々お高い感じはしますが...これは、欲しいです。買います。...たぶん。私が使わなくなっても、きっとスタッフが使うから大丈夫でしょう。

また、後述するiPhone 6siPhone 6s Plusで、4K対応映像が撮影できることを考えると、iPhoneで映像を撮り、iPad Proに取り込んで、大きな画面のタッチパネルでiMovieで編集することで、器用な人であればクオリティの高いムービーを作れてしまいそうです。ライトな映像制作仕事だと、このセットですませてしまってもいいのではないか、という印象を持ちました。

Apple TVのコントローラーに既視感......?


お次は新Apple TV。そのプレゼンの中でも時間が裂かれていたのが、大画面ディスプレイで楽しむゲームたち。

Gallery: Apple TV | 22 Photos


マインクラフトを可愛くしたような絵柄の、鳥にひたすら道路を渡らせるゲームや、野球らしきゲームを操作しながらのプレゼンですが、シンプルでポリゴンぽい可愛いグラフィック、頭が大きくデフォルメされたアバター、リモコンをバットに見立てて振って。あれ......? この既視感......「Wiiやないか!」と思った日本人が多いのではないしょうか?(私は激しく思いました)。

ここで気になったはApple TVのリモコンについているSiriの存在。

「なんて言ってた?」と聞き返せば、ムービーが少し巻き戻る、といったファジーなやりとりができるのには心惹かれます。

生まれてこの方ビデオ録画に成功したことのない、物理ボタンたくさん恐怖症としては、「あの最近のクマの映画出して」「かしこまりました」「それはテッド2や。じゃない方」「ああ、パディントン ベアですね、失礼しました」みたいな、あいまいな会話が成立するようになれば、ぜひ購入したいと思います。

3D Touchがウェブ制作現場を変える...?


「もしかしたら今回iPhoneの発表はないのか...?」と思い始めたころ、やっと、iPhone 6s、iPhone 6s Plusが登場しました。


Gallery: Apple iPhone 6s / 6s Plus | 13 Photos


新色のローズゴールドが追加されましたが、パスモを入れるiPhoneケースを毎度かならず着けちゃう派のため、「何色でもいいやん」というところに着地してます。よって、買うとしても手に入れやすい色になってしまうでしょう。

目玉機能の「3D Touch」は、Apple Wachで採用済の画面を押し込む感じが指に伝わるアレですが、タップ数を減らしてアクションが増えるというのは確かに便利そうではありますし、硬い液晶画面から有機的な反応が返ってくるのは楽しいと思うので、早く体験したいです。

ただ、制作会社をやっている身として、ウェブ制作の現場を思うと少し辛い。

あの操作をどうやって取り込もう? どう使うと便利だろう? まったく新しい課題が増えた感じは、楽しそうである反面、辛くもありまして...

モバイルファーストの昨今、most popular phone」改め「most love phone」となったiPhone 6sに対応しないわけにはいきません。今後実験しながら、何か新しい実装方法を模索したいと思います。

というわけで、購入予定は?


Apple Watch
Apple TVは見送り、iPad ProはPencilの描き味を吟味した上で購入の可否を決定、iPhone 6sはもちろん買いです。

iPhone 6を落として液晶を割ってから、大きなiPhone 6 Plusを使ってきましたが、小さなショルダーにはちょっと大きいし、やっぱり重いのです。また、ネットのテキストを追う分には、ここまでのサイズでなくても問題を感じないので、iPhone 6sのサイズに戻す予定です。

いくつか見送り、見送り、と書いてはきましたが、アップルさんのプレゼンムービーがよくできているので、最初あまり興味がなくても、見ているうちにどんどん欲しくなってくるのは、毎度さすがだなーと思いました。

最後に、流れていたCM「ぱぱぱぱぱ、Perfumeがいた!?」という驚きで、締めさせていただきます。誰よりも先に新しいiPhoneを触っている日本人がPerfume!


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