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iPhone 6sでも使えるiOS 9 の隠れた新機能「WiFiアシスト」、アップルが解説ページを公開。毎月容量制限ギリギリまで使う人は注意

Munenori Taniguchi
2015年10月19日, 午後07:30 in Apple
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iOS 9 発表時、新機能のひとつとして紹介されながらその詳細がはっきりしなかった WiFi アシスト機能について、アップルが紹介ページを公開しました。

WiFi アシストを利用すれば、通信の安定性が増すとする一方で、通信量が増えてしまう問題についても記しています。

WiFi アシスト機能は、WiFi を使っている状態で電波が悪く途切れ途切れになったりする場合、OS が自動的にモバイルデータ通信に切り替えるというもの。

現在 Safari、Apple Music、メール、マップなどの iOS 標準のアプリが WiFi アシストに対応しており、有効時はステータスバーにモバイルデータ通信のアイコンが表示されます。

ただし WiFi アシストはこれまで使わなかった場面でもモバイルデータ通信を使用することになるので、その月々の使用量は増加してしまいます。この点についてアップルは「大半の方にとっては、増量分は以前と比べてわずかな割合にすぎないものと思われます」としています。

その他アップルは注意点として、データローミングを使用している場合は自動でモバイルデータ通信に切り替わらないこと、WiFi アシストは画面上で動作しているアプリにのみ適用され、バックグラウンドでの自動更新には使われないこと、さらにサードパーティ製の音楽や動画ストリーミングアプリやメールの添付ファイルのダウンロードなど大容量になる可能性のある通信にも適用されないことを説明しています。

重要なのは3番目のところで、iOS 標準のマップやミュージックアプリなどであれば WiFi アシストで安定した使用感を得られる一方で、Google マップ や YouTube、AWA、Google Play Music といったサードパーティ製アプリは WiFi アシスト機能の恩恵を受けられないことになります。

一般的な iPhone ユーザーが WiFi を常時使う場所といえば自宅だと思われます。毎日使っていて特に不具合も感じていなかったにもかかわらず iOS 9 にして以降、毎月のモバイルデータ通信量が目に見えて増えたという場合は、もしかすると iOS が自宅の WiFi 電波を不安定と判断して WiFi アシストが働いているかもしれません。利用しているデータ通信プランが容量無制限なら気にする必要もありませんが、毎月プランの上限ギリギリまで使っているような人の場合は、「設定」>「モバイルデータ通信」>「WiFiアシスト」のスイッチをオフにしておくほうがいいかもしれません。

ちなみに、iPhone 4s、iPad 2 Wi-Fi+Cellular、iPad (第 3 世代) Wi-Fi+Cellular、iPad mini (初代) Wi-Fi+Cellular は iOS 9 に対応するものの、WiFi アシスト機能は使えません。

Source: Apple
関連キーワード: Apple, ios9, software, wifi, WiFiAssist
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