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短時間の水没にも耐え、完全ケーブルレスで6時間駆動なBluetoothイヤホン「Freedom」を米Altec Lansingが発表

Munenori Taniguchi
2016年1月5日, 午後12:30 in Altec Lansing
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米 Altec Lansing が左右ユニットを結ぶコードのない完全ケーブルレス Bluetooth イヤホン「Freedom」を発表しました。特徴は一定時間水没しても壊れないとする IPX7 の防水性能と、連続6時間という長い駆動時間です。



Bluetooth イヤホンというとしばらく前まではペンダント型の本体部から左右のユニットが伸びていたものですが、最近は左右ユニットを結ぶコードやバッテリーを含む本体ユニットを首のうしろにまわして使うネックバンド・ネックハンガー型が多くなりました。

また元ノキアやエリクソンのエンジニアらが設立したスウェーデンのスタートアップ Earin は、Bluetooth イヤホンの左右ユニットに必要な機能を全て搭載し、完全ケーブルレスを実現した「EARIN」を開発。Kickstarter でのクラウドファンディングを成功させ、無事製品化も果たしています。

オーディオメーカーの老舗 Altec Lansing が発表した Freedom Earbuds も、EARIN と同じ完全ケーブルレスの Bluetooth イヤホンです。Freedom の特徴は高い防水性能に加えて、内蔵のリチウムイオン電池により最大で約6時間の連続使用が可能なところ。先述の EARIN の駆動時間が約3時間であることを考えると、およそ2倍の駆動時間です。

また専用のキャリングケースは充電機能を備えます。この充電ケースはモバイルバッテリー機能も備え、電源コンセントが無くても Freedom を充電可能。またモバイルバッテリー機能も備えており、備え付けのUSB端子からスマートフォンなどへの給電もできます。

もちろんスマートフォンなどとペアリングして使う場合はハンズフリー通話にも対応。左右ユニットには必要な操作ボタンも備えています。

ただ、完全にケーブルレスとなると心配なのが耳から脱落してしまったとき。首かけ型などであればケーブルのおかげで首からぶら下がるだけですが、完全ケーブルレスの場合はとっさにキャッチできなければ地面に落下してしまいます。まして夜間の暗闇だったりすると探すのにも苦労しそうです。

Freedomはその点、専用アプリを使って Bluetooth の信号を拾い、ユニットの片割れが落ちている方向を確認可能です。Altec Lansing は Bluetooth 信号の到達距離を約30mとしていることから、犬がくわえて持ち去りでもしないかぎり、落としたユニットを簡単に発見できるはず。さらに一時的に水没しても耐えられる IPX7 の防水性能を備えるため、万が一、水たまりの中に落ちていても故障の心配はなさそうです。

Freedom は米ラスベガスで1月6~9日にかけて開催される国際家電見本市 CES 2016 に展示されます。カラーラインナップは9色を用意。米国での販売価格は150ドル(約1万8000円)で、2016年第2四半期の発売を予定しています。

完全ケーブルレスのBluetoothイヤホンは、首へのまとわりつき感が気になる人にとっては非常にありがたいものです。ただ、あまり左右のユニットが小さいと、装着していることが周囲の人からはわからず、誰かに話しかけられても気づかないといった問題もあります。Freedom は大容量バッテリー内蔵のためそこそこ大きく、周囲の人が認識しやすいのも地味ながら大きなポイントかもしれません。

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