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こめかみに当てて2秒で測定、スマート体温計ThermoがWithingsから。赤外センサー16個で高精度、Wi-Fi経由のスマホ連携も:CES 2016

小口貴宏 (TAKAHIRO KOGUCHI), @TKoguchi787
2016年1月5日, 午後08:00 in Ces
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米国ラスベガスのCES 2016会場より。フランス発のIoTメーカー Withings(ウィジングズ)は、Wi-Fi/Bluetoothに繋がるコネクテッド体温計 Thermo(サーモ)を出展しました。

特徴はユーザーインターフェイスと計測方式です。前者はドットマトリクスLEDによる表示と、タッチパネルによるジェスチャー操作を導入した「現代風の」操作体系に。測定方法は、16個の独立した赤外線センサにより、2秒間で約4000回の温度を計測、精度よく体温を測定できるという独自のアルゴリズムにより結果を導きます。
測定結果はWi-FiとBluetoothによりスマートフォンへの送信も可能で、専用アプリで家族ごとの体温・健康ログも管理できます。

Gallery: Withings Thermo | 5 Photos

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Withingsはフランスに拠点を置くIoT/コネクテッド(Connected)デバイスメーカー。これまでも、アナログ文字盤を採用しながらも睡眠状態を把握できるスマートウォッチ Withings Activitéやスマート体重計、布団のマットレスに敷いて睡眠状態を把握する機器 Withings Auraなどを発売しています。詳しくは下記記事を参照ください。

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同社が新たに開発したのが今回のThermo。Wi-FiおよびBluetoothでスマートフォンと繋がるコネクテッド体温計です。

実際の測定方法は、タイトル写真のように、側頭動脈が流れる頭のこめかみ部分に当てて使います。冒頭で紹介したように、この状態で2秒間待つだけで約4000回もの温度計測が実行され、精度よく体温を測定できるとアピールします。



測定結果はスマートデバイスに多いBluetoothのみならず、Wi-Fi経由でもスマートフォンに送信でき、専用アプリから閲覧可能。体温データに合わせて、頭痛や腹痛といった体調情報なども記録できます。

冒頭でも紹介したように、現代的なUIも特徴のひとつ。本体のLEDはマルチカラー表示で、体温に応じて色が変わります。また複数ユーザーの測定で便利なように入力した家族の名前を表示することもでき、計測するユーザーはタッチパネルのスワイプ操作で、直感的に切り替えることが可能。
家族で体温を記録する際にも、誰のデータなのかを本体だけで見分けられるので便利です。



体温は体調の変化を知らせてくれる重要な指標の一つで、継続的な計測とデータの蓄積は、健康管理に大きく役立ちます。毎日測定して書き留めるのは億劫という人でも、スマートフォンと連携して自動的にログを蓄積できれば継続する意欲も出るのではないでしょうか。

Withings Thermoは2016年3月に米国で発売予定。価格は99ドル(約1万2000円)です。日本発売については未発表ですが、Withingsはこれまでにも複数のヘルスケア製品を国内発売していることから、本製品についても日本発売が期待できそうです。


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関連キーワード: CES, ces2016, healthcare, IOT, thermo, withings, withings thermo
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