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DDサイズのロボットドール『Dollfie ハニー』試作機が公開。RaspberryPi搭載でモーション作成やソフト開発も可能

Yusuke Fujinawa
2016年1月5日, 午後09:00 in Dolfie
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模型や人形などのホビーアイテムを取り扱うボークスとロボット開発企業のスピーシーズが共同で、『動くドール:Dollfie ハニー』を開発しました。
特徴は、ボークスの60cmドールシリーズ「Dollfie Dream」(ドルフィードリーム:DD)と同等のサイズを実現している点。モーターなどが搭載された動くドールは他からも出ていますが、若干大きなサイズでした。両社はこうした点から、従来のロボットドールでは再現できなかったスリムな形状を実現し、さらにモーターなどの駆動音も静かな点を謳います。

また制御用にRaspberryPiの基板を搭載するため、Linuxでのソフト開発ができる点も特徴です。3DCG制作ソフト MikuMikuDance(MMD)によるモーション作成にも対応しています。
今回は開発発表という形ですが、商品化は今後進めるとしています。

Gallery: 動くドール:Dollfie ハニー/製品画像 | 8 Photos

『動くドール:Dollfie ハニー』は、スピーシーズ独自の技術「Motion Figure System」を応用し、特殊なワイヤー駆動方式で全身28軸(腰3軸、足4軸、腕7軸、頭部3軸)の関節を動かす仕組み。これによりDDサイズと、繊細な外観や肌触りを実現したとアピールします。

Other

ドールの台座部分には、多数のサーボモーターとCPUボードなどを実装した「からくりユニット」を設置。重くなりやすいサーボモーターなどのパーツをドールに内蔵する必要がなくなり、ドール素体部の軽量化を実現しています。

Other

そしてDDシリーズと同サイズのため、交換可能な衣服や、頭部などのカスタムパーツのバリエーションが豊富な点は大きなメリット。DDは中型ドールの定番のひとつともなっていますが、サイズが同じであるDollfie ハニーはこれらとの互換性が高いというわけです。

気になる実際の動きに関しては、下記の公式動画を参照ください。素早い動きから細かな動きまで、スムーズに行えることがわかります。



Dollfie ハニーはDDとの互換性を持ちながら、自分の思い描いた通りに動かせるドールとなっています。人形に興味のある方のみならず、ロボット的な観点からも興味深い存在です。発売の折には「お迎え」したいと思う人も多いのではないでしょうか。

関連キーワード: dolfie, Linux, RaspberryPi
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