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IoTでシャワーヘッドを再発明。スマホで湯量を設定できる電源不要のスマートシャワー「HydraO」:CES 2016

野々下裕子(Yuko Nonoshita)
2016年1月6日, 午後10:30 in Ces
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米国ラスベガスのCES 2016会場より。CESでは毎年IoT関連製品の出展が増えてますが、今年はスマートフォンでコントロールできるシャワーヘッドなるものも登場しておりました。



フランスのスタートアップが開発した「HydraO」は、シャワーの水量をスマートフォンで調整できる、これまでありそうでなかったタイプのIoT製品です。



シャワーヘッドの中にアプリからBluetooth4.0を使ってコントロールできる水量調節機が組み込まれていて、あらかじめ使う水の量を設定しておくと自動的にストップするようにコントロールすることができます。アプリはiOSとAndroidの両方があり、会場ではiPadを使ってデモが行なわれていました。







あとどれぐらい使えるかもシャワーヘッドに組み込まれたLEDライトの色を変えたり、点滅させたりしてお知らせしてくれて、ライトの色はアプリで自在に帰ることもできます。アプリでは他にも、家族全員で使った水の量やいくら節約できたのかも細くチェックできるようになっているので、なんとなく見落としがちなシャワーの節水もこれなら完璧にできそうです。



センサーやBluetoothはヘッドの部分に搭載されているので、いま使っているシャワーヘッドを交換するだけで使うことが可能。しかもシャワーの水でモーターを回して発電してるので、電池やバッテリーの充電も不要というところまで、エコ仕様になっています。



HydeaOはクラウドファウンディングKissKissBankBankでキャンペーンをクリアして、現在プレオーダーを受付けています。キャンペーンの際の価格は80ユーロぐらいなので発売価格もそれぐらいになりそう。

ホテルやフィットネスのシャワールームに使える壁に固定するタイプもあり、次期バージョンではWi-Fiを使って離れた場所からでもコントロールできるようになるタイプの発売も予定しているそうです。



世界ではますます環境問題や水不足が深刻なだけに、ずばり節水を助けてくれるスマートなシャワーは意外なヒット商品になるかもしれませんよ。

関連キーワード: CES, ces2016, HydraO, IOT, iphone, shower
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