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アップル、iPhone 6s /6s Plus の1-3月期生産を3割縮小。地味な目玉機能に需要が鈍化

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年1月7日, 午後01:20 in Apple
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米Wall Street Journal をはじめとした複数のメディアが、9月に発売されたばかりの iPhone 6s /6s Plus の生産縮小を報じています。

iPhone 6s /6s Plus は2015年9月25日の発売からわずか3日間で1300万台という「記録的な販売台数」を叩き出し、この上ないスタートダッシュをきめていました。

 
ところが、発売からおよそ1か月を経た11月上旬の時点で中国 IT Times などが iPhone 生産ラインの稼働率低下を報じはじめており、その後も国によって為替の変動のために iPhone の価格が上昇するなど、販売の足を引っ張る要因が重なっていました。

現在、iPhone の1-3月期生産量は30%ほど抑えられており、在庫の調整を進めている段階とされます。Wall Street Journal は、在庫が適正になれば、4-6月期は減産を解除し当初の目標どおりの生産体制に戻るとしています。アップルはこの減産の件についてコメントしていません。

iPhone 6s /6s Plus3D Touch などを新機能の目玉としているものの、これは見た目に少々地味でした。さらにピークだのポップだのと言われてもいまだによくわからない人も多そうです。また今となっては「唯一変わったのはそのすべて」というキャッチコピーも、新機能が持つインパクトの弱さを補おうとしたのかと思えてしまいます。


ちなみに、iPhone 6s /6s Plus の不調を補うかのように、最近は iPhone 6c もうわさに上がっています。こちらは4インチの小型モデルとなり、もしかすると6色を揃えてこの春頃には発表されるかもしれません。



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