英国ロンドンのスタートアップが開発したプログラミング可能なボール「Hackaball」が3月に発売されます。Hackaball は各種センサーや LED イルミネーションなどを内蔵しており、小学生などでも iOS デバイスや Mac などを使ってその動作をプログラミングできるボール。あらかじめこのボールを使って遊べるゲームも設定されています。

Hackaball

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5 枚




Hackaball はソフトボールほどの大きさの球体の中にジャイロセンサー、加速度センサー、バイブレーターにくわえ、音声記録メモリーとスピーカー、バッテリーを内蔵。それらを駆使した動作手順をユーザーが作り、動作させることができます。たとえば、ボールを投げたときに色を変えたり点滅させたりする、設定した回数ボールを受け渡したときに爆発音を出す、といった具合。コマンドには条件分岐といったやや高度なものも用意されているため、少し凝ったルールの遊びも作り出せそうです。



動作のプログラミングは簡単で、誰でもすぐに覚えられるレベル。このため子供たちが自らこのボールを使ったゲームを考案でき、創造力や行動力、判断力などを養える知育グッズとも言えそうです。

Hackaball は昨年クラウドファンディングサービス Kickstarter で出資募集キャンペーンを成功させました。そしてキャンペーンに伴う初回生産分はすでに完売しています。Hackaball は、第2次生産分も3月には販売できるとしています。Hackaball の価格は1個85ドル(約1万円)。願わくば日本でも発売してほしいものです。


子供がタブレットでプログラムできる「Hackaball」が3月発売。創造力を養う知育デバイス
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