自動車製造大手のゼネラルモーターズ(以下、GM)とLyft社は、米国におけるオンデマンド自動運転車の統合されたネットワークを創るための長期的な戦略提携を発表した。
<画像中央:GMプレジデント ダン・アマン氏、画像右:Lyft共同創業者 ジョン・ジマー氏、画像左 ローガン・グリーン氏>


この戦略的提携により、GMは、自動運転車ライド・シェアリング(相乗り)サービスの急速な成長を続けるために、Lyft社に 5億ドルを投資。また、GMは、Lyft社の取締役会のメンバーになる。

GMのプレジデント、ダン・アマン氏は、「私たちは、接続され、シームレスで、自律されたパーソナル・モビリティの未来を見ています。GMとLyft社がお互い協力することで、私たちは、より迅速に、このビジョンを実現し、成功することができると信じています」と述べている。

Lyft社のプレジデント兼共同創業者、ジョン・ジマー氏は、「GM社と協力することで、Lyftは私たちの日常生活にプラスの変化をもたらすための新しい交通経験へのロックを解除していきます。私たちは、お互いに、これまでの車両の保有について再定義することで、より良い未来を構築していきます」と述べた。

Lyft社は、より良い交通機関を通じ、人々や地域社会を再接続することを目的に、ローガン・グリーン氏とジョン・ジマー氏によって2012年6月に設立された会社である。米国で最も急速に成長しているライド・シェア企業であり、190以上の都市で利用可能。安全でフレンドリーな経験や都市の将来のために、運転における前向きな変化へコミットメントし、ドライバーとクルーに愛されている。


■GMとLyft社の提携の概要

オンデマンド自動運転ネットワーク
オンデマンド自動運転車のネットワークの共同開発は、自動運転車ライド・シェアリング(相乗り)サービスの幅広い選択肢を提供することで、GMの自動運転技術の深い知識とLyft社のライド・シェアリングに関する潜在能力が有利な手段となる。

レンタル・ハブ
すぐにスタートし、GMは、米国の様々な都市でレンタル・ハブを通じて Lyftドライバーへの短期的な使用車両の優先的な車両提供社になる。

コネクティビリティ
Lyftドライバーと顧客は、コネクティビリティにおける20年の経験を活かし、GMの車両ラインアップや幅広いオンスター・サービスにアクセスできる。これは、ドライバーと乗員の両方の豊かなライド・シェアリング(相乗り)の経験を創りあげる。

ジョイント・モビリティ・オファリング
GMとLyft社は、それぞれの経験や人に合わせたモビリティ・サービスを互いの顧客に提供する。


本プレス・リリースは2016年1月4日に米国で発表された英語版プレス・リリースの抄訳版のため、詳しくは、英文プレス・リリース(http://media.gm.com/media/us/en/gm/news.detail.html/content/Pages/news/us/en/2016/Jan/0104-lyft.html )をご覧いただきたい。


■ゼネラルモーターズ 公式サイト
http://www.gmjapan.co.jp/
ライドシェアのLyftとGMが「モビリティ未来の創造のために戦略的提携」を発表
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