マイクロソフトは、iOS向けにWindows 10 MobileのWord Flowキーボードを提供します。英字をなぞるスワイプ入力に対応する点などが特徴。OfficeやCortanaに続き、Windows 10 MobileのキーボードまでもがiOSで使えるようになります。


Word Flowキーボードは、キーボードのアルファベットをなぞるスワイプ入力、予測変換、自動スペル修正機能を備えます。

マイクロソフトはWindows Insider向けに、iOS版Word Flowキーボードの事前テスターを募集中。また今後App Storeにおいて同アプリを正式リリースすると表明しました。なおiOS版がリリースされれば、そのあとにAndroid版がリリースされることは想像に難くはありません。

Windows 10 Mobileの日本語IME


なおWindows 10 Mobileの日本語キーボードは、フリックを少し曲げて濁点や小文字を直接入力できる通称「くの字フリック」が特徴的でした。

iOS向けに提供されるキーボードが日本語を含むのならば面白いですが、その点については現時点では定かではありません。

マイクロソフトはクロスプラットフォーム戦略を加速させており、Word、Excel、PowerPointなどのオフィス系に留まらず、自撮りアプリのMicrosoft Selfie、音声アシスタントのコルタナまでiOSやAndroid向けに提供しています。今やWindows 10 Mobileの多くの機能がiOSやAndroidでも利用でき、それはマイクロソフトの新戦略を如実に表しています。
Windows 10 MobileのキーボードがiPhoneでも、マイクロソフトがApp Storeへの公開を表明
広告

0 コメント

広告