Engadget読者にはおなじみのPepper。そのアプリ開発を学ぶ大学の授業が誕生します。これは、ソフトバンクグループの通信制大学であるサイバー大学によるもの。人型ロボット「Pepper」について学習する新科目『Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~』と題し、2016年度春学期より開講します。

サイバー大学 Pepper入門

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Pepper

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『Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~』の担当教員は、Pepper用アプリの公式解説書「Pepperプログラミング―基本動作からアプリの企画・演出まで」の著者である西村一彦氏。Pepper誕生の背景、注目すべき特徴や機能、ビジネスモデル、ロボアプリ開発、応用事例を解説し、Pepperを通してロボットの開発や応用がどこまで進んでいるかを学習します。



授業は全8回を予定。具体的なカリキュラムは以下の通りです。

第1回 オリエンテーション
第2回 Pepperとは
第3回 Pepperを使う
第4回 Pepperの仕組み
第5回 Pepperロボアプリの開発
第6回 Pepperの実用化
第7回 ロボットの現状
第8回 まとめ

同大学はこのカリキュラムについて「Pepperの所有者や購入検討者の学生だけでなく、Pepper以外も含めたロボットが未来をどう変えていくかに興味をもつ学生も受講対象とし、幅広く受け入れられるようなカリキュラムとした」点をアピールしています。

サイバー大学は、IT総合学部を有する通信制大学。同学部は3コース制で、「ITコミュニケーションコース」の学生は専門科目、「ビジネスコース」と「テクノロジーコース」の学生は教養科目として『Pepper入門』を受講できます。





Pepperは、2014年6月に発表。昨年2月からのWeb販売に加えて、ついに本年1月28日より店頭販売が開始されます。また企業や店舗での導入が進み、街で目にする機会も増えています。
こうしたPepperをより目にするであろうタイミングで開講されるこの講座。詳しい機能を知りたい人やロボアプリを作ってみたい人はもちろん、ロボットと社会の関係に興味のある人にもためになる授業となりそうです。
大学でPepperアプリ開発を受講!? サイバー大学が『Pepper入門』を開講、ロボット全般の現状などもカバー
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