「 iPad Air 3」(仮)の外形図らしきものを入手しました。4つのスピーカーやSmart Keyboard用のコネクタなど、iPad Pro の小型版といった内容です。




アップルは3月に予定する発表会で、4インチ画面の新iPhone『iPhone 5se』、Apple Watchの新スタイル(追加カラーやバンド)、そして iPad Air の新モデルを発表されるとみられています。

現行の iPad Air 2が発売されたのは2014年10月。2015年の秋にはiPad Pro と iPad Mini 4 が登場したものの、初代iPadから続く9.7インチのiPadは更新されていません。

新モデル iPad Air 3 (仮)についてはこれまで、iPad Proの新技術を導入するらしい、Apple Pencil対応の可能性があるなど部分的なうわさがあるのみでした。

Engadgetがとある筋から入手した外形図では、これまでのうわさにもあった4スピーカーや、背面カメラの下の穴(おそらくLEDライト)が見て取れます。また側面中央には、iPad Pro の Smart Connector に似た3接点のコネクタらしきものがあります。

iPad用のキーボードやキーボードカバーはサードパーティからさまざまな製品が販売されてきましたが、アップルが純正で用意したのは iPad ProのSmart Keyboardが初めて。サードパーティー品はBluetoothで無線接続する製品が主流でしたが、iPad Pro では双方向にデータと電力を送れるインインターフェース Smart Connector を採用したことで、キーボードへの充電を不要にしています。

スマートキーボードは新コネクタを採用しただけでなく、導電性ファブリックや新製法による薄さ、密閉構造によるキーの安定と防水防塵性が特徴。もし本当にSmart Connectorが搭載されるのであれば、当然アップルからはAir 3用スマートキーボードの発売が期待できます。


現行機種 iPad Air 2のサイズは、長さ240 x 幅169.5 x 厚さ6.1mm。iPad Air 3 (仮)の外形図でも縦240mmは同じですが、幅が微妙に0.1mm広い169.6mm、厚さが0.05mm増えた6.15mmとされています。非常に微妙な差ですが、もしかすると外形からは判断できない、Apple Pencil対応のためのスクリーン変更の影響かもしれません。

iPad ProのApple Pencil は本体に収納する機構がなく(厚み的に不可能)、またスマートキーボードにも、Surfaceのようにくっつけたり引っ掛けたりする仕組みはありませんでした。もしAir 3もPencil対応だとすれば、なにかうまい収納か一時固定方法にも期待したいところです。

iPad Air 3は「小さいiPad Pro」、4スピーカーとキーボード端子つき図面入手。Apple Pencil対応は?
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