1週間のうち、拾いきれなかったをニュースを集めてお伝えします。今週はアップルが壊れたiPhoneの買い取りサービス開始(?)、ノースロップ・グラマンの第6世代ステルス戦闘機、ホール・イン・ワンをキメたゴルフロボなどをまとめました。

米Appleが、壊れた iPhone を買い取るサービスを開始?


本誌企画で、バッテリー膨張でスクリーンが浮いた iPhone 5 でも最大1万円(2015年10月時点)で売れることがわかったところですが、本家本元生みの親の米 Apple も故障した iPhone を買い取るサービスを開始するようです。まだうわさの段階ではあるものの、iPhone 5 が50ドル、iPhone 6 が200ドル、iPhoone 6s は250ドルでリサイクルまたは下取りするとのこと。

またベルキンなどとの協力で専用器具での保護フィルム貼付サービスも開始する模様。これらサービスは準備の整った店舗から順次実施されるとのことです。

[Source : 9to5Mac]

アップル、iOS アップデート時の「エラー53」はセキュリティ上の問題


米 Apple が、第三者サービスで Touch ID 修理履歴のある iPhone の OS をアップデートしたとき、発生する「エラー53」について、セキュリティ上の問題だと説明しています。これは Touch ID が iPhone 本体と1対1で紐付けられているのが原因とのこと。Touch ID にはユーザーの指紋情報が格納されており、Apple Pay などでの悪用のおそれがあるため、これを修理で交換してしまうとセキュリティ上問題ありとして iPhone が「文鎮化」してしまうとの説明です。

この問題は Touch ID そのものに異常がある状態でも発生するため、iPhoneの指紋認証がおかしいと感じたらすみやかにアップルに診断してもらうのが良さそうです。

[Source : The Guardian]

初の Ubuntu 搭載タブレット発表。フル機能PCとしても使用可能

 
Debian をベースに高い完成度を誇る Linux ディストリビューション Ubuntu が、初のタブレット製品「BQ Aquaris M10 Ubuntu Edition」を発表しました。Ubuntu の操作をタブレットに合わせてカスタマイズしたものですが、キーボードやマウスを用意し、HDMIケーブルでTVなどに接続すれば、フル機能の Ubuntu 搭載 PC としても使えます。発売時期は2016年第2四半期を予定、価格は日本円で約3万円ぐらい。

仕様は、画面サイズ10.1インチ、MediaTek Quad Core MT8163A プロセッサーを採用し、2GBメモリー、16GBストレージを搭載します。ストレージが小さいので拡張したいところですが、microSDカードスロットが最大64GBまでの対応なのは、できれば128GBぐらい欲しかったところかもしれません。なお、カメラは当初12MP、フルHD動画撮影対応と記述されていましたが、現在は背面8MP/前面5MPに改められています。

いつかの Linux ブームも沈静化したとはいえ、Ubuntu をはじめとする Linux ディストリビューションは大きく進化しており、日本語環境でも事務作業や印刷など日常的な利用シーンではほとんど困ることもなくなりました。Firefox OS が IoT デバイスへと舵を切ったこのタイミングで出てくる Ubuntu タブレットの使い心地はどんなものか、ちょっと試してみたいと思わせる製品です。


[Source : Ubuntu]

第6世代戦闘機

 
ノースロップ・グラマンが、開発中の「第6世代戦闘機」のティーザー動画を公開しています。ノースロップ・グラマンは X-47B 無人ステルス爆撃機も手がけており、この第6世代戦闘機もそのシルエットを継承しつつ、よりシャープな形状の全翼機となっています。

この第6世代機は2015年12月にその姿(構想図)が発表されています。今回のイメージ映像も最終的な姿とはかぎりません。ただ、そこにはしっかりとコクピットが描かれており、高度な飛行テクニックが要求される戦闘機にはいまだパイロットが必要と考えて良さそうです。
 

[Image and Source : Northrop Grumman(YouTube)]

ゴルフロボット、ホールインワンをキメる


アリゾナ州の TPC スコッツデールで開催されたゴルフのフェニックス・オープン開会イベントで、ゴルフロボットの LDRIC(エルドリック) がホール・イン・ワンを達成しました。ロボットによるホール・イン・ワンの確率はわかりませんが、Golf Digest 誌によるとアマチュアゴルファーのホール・イン・ワンの確率は1万2500分の1。
 
 
エキシビジョンが行われたのは TPC スコッツデールの名物16番ホール。"スイート16"の異名を取る16番ホールは162ヤード、パー3のショートホールで、周囲をスタジアムのようにスタンド席が取り囲んでいるのが特徴です。

LDRIC はゴルフ・ラボラトリーズという企業が開発したロボットで、普段はゴルフクラブとボールのテストのために日夜稼働しています。ゴルフ・ラボラトリーズ経営者で LDRIC の開発者でもあるジーン・パレンテは、開発の動機について「みんなロボットが好きだから。今はロボットの時代だし(ロボットがゴルフをするなんて)何よりクールだろ?」とコメント。

なお、LDRIC という名前はタイガー・ウッズの旧姓"Eldrick"にちなんで付けたのだとか。檜舞台でホール・イン・ワンをキメるあたり、その実力も名前に負けてはいないようです。
[Source : Polurar Science]
アップルが故障iPhone買い取り開始か・第6世代ステルス戦闘機・ゴルフロボがホールインワン(画像ピックアップ18)
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