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任天堂初のスマホアプリMiitomoは3月中旬公開、『有名キャラ』の次作起用も明言

Kiyoshi Tane
2016年2月9日, 午前10:30
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任天堂は2月3日の第3四半期決算説明会にて、スマートデバイス向けアプリ第一弾「Miitomo」を3月中旬にリリースすることを発表しました。アプリはiOS用とAndroid用の二種類が用意され、初期は8言語・16カ国に配信予定です。事前登録の申込は2月17日から開始されます。

Miitomo

Miitomoは、ニンテンドー3DSやWiiUといった任天堂のプラットフォーム上で利用されているアバター(プレイヤーの分身)"Mii"を使ったコミュニケーションアプリ。年齢や性別、国や地域を問わず全世界で2億体以上が作られているMiiを、スマートデバイス上で利用できるようになります。

Miitomo

これまで明らかにされているMiitomoの機能は2つで、1つは「ネタふりコミニュケーション」。自分のMiiから「休日に何をしていますか?」といったネタを振られ、それに対する答えが「ウワサで聞いたんだけど、○○の休日の過ごし方はは××だって」という風に、Miiを通じて友達にシェアされるとのこと。教えた言葉をネタにデジタルペットが会話を作る『どこでもいっしょ』のSNS版といった印象です。

Miitomo

今回新たに発表された新機能は「Miiフォト」。Miiを使った様々な画像を作成でき、それをスマートデバイスに保存したり、各種SNSにシェアしたりすることが可能になります。すでにMiiをプロフに使っているユーザーをTwitterやFacebookでも見かけますが、任天堂オフィシャルで作成ツールの配布が行われる形です。

Miitomo
事前登録にはニンテンドーアカウント(ニンテンドーeショップのログインなどに使うID)が必須。

次作では「有名キャラ」も登場へ

その一方で「その後もスマートデバイス向けに、ゲームアプリを継続的にリリースしてまいります」との告知もしています。背景には、昨年10月にMiitomoを発表した際に、ゲームではなくコミュニケーションアプリだった上、リリースが延期されたことで失望が広がり、株価の急降下を招いた苦い記憶があるのでしょう。

さらに決算説明会に先立って、任天堂の君島達己社長は米Wall Street Journalのインタビューで「次はコミュニケーションアプリではないし、ファンにとって馴染み深いキャラクターを起用する予定です」と明言しています。

とはいえ、故・岩田聡元社長が「ゲーム専用機向けゲームをそのまま移植はしない」と言っていたことも事実。『どうぶつの森for iOS』や『スーパーマリオAndroid』は出なさそうですが、『チンクルのクッキー』や『ブラッキーランド』といった意外なIP活用のサプライズを夢みたいものです。

Source: 任天堂
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