Windows 10で新たに採用された「アクションセンター」は、各種通知を確認できるほか、よく使う機能を素早く起動するためのボタンが備えられています。このボタンは、自分がよく使う機能のボタンに変更することができます。作業効率をあげるためには、頻繁に利用する機能のボタンを配置するのがおすすめです。 

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アクションセンターを開く

「アクションセンター」は、右下に配置された通知アイコンをクリックすることで呼び出せます。タッチパネルに対応するデバイスであれば画面の右端から左へスワイプしてもかまいません。まずは、アクションセンターを開いてみましょう。


右下のタスクトレイにある吹き出しのアイコンをクリックすると、アクションセンターが開きます。

アクションセンターの下部には、各種機能のオン・オフを素早く切り替えるためのボタンが備えられています。最初は4つのボタンが表示されていますが、展開すると常時表示の4つ以外のボタンをすべて表示できます。表示を変更できるのは、常に表示されている4つのボタン。以下では、自分がよく使う機能のボタンに設定を変更する方法を解説します。


各種機能のオン・オフを切り替えられるボタン。「展開」をクリックすると、すべてのボタンが表示されます。


自分がよく使うボタンを表示する

各種機能のボタン表示を変更するには、まずスタートメニューで「設定」を選択して、「設定」を開きます。「設定」が開いたら、「システム」を選択し、「通知と操作」をクリックしましょう。「クイック アクション」という項目で、アクションセンターの下部に常時表示する4つの機能ボタンを設定することができます。任意のボタンをクリックして、自分がよく使う機能を選べば設定は完了です。


スタートメニューを表示して「設定」をクリック。


「設定」画面が開いたら、「システム」をクリックします。


「システム」画面では、「通知と操作」を選択。「クイックアクション」で、常時表示の4つのアイコンを変更できます。


ボタンをタップすると、選択できる機能のメニューが表示されます。ひんぱんに利用する機能を選択しましょう。

今回の記事を執筆するために使用したパソコンの環境では、「タブレットモード」「回転ロック」「ノート」「すべての設定」の4つがあらかじめ設定されていましたが、ここでは「Wi-Fi」「機内モード」「明るさ」「バッテリー節約機能」の4つに変更してみました。スマホやタブレットの通知パネルを使うような感覚で機能のオン・オフを切り替えられるようになりました。あらかじめ決められた機能しか配置することはできませんが、そのほとんどは利用頻度が高いものばかりなので、自分がよく使う機能を配置しておくといいでしょう。


アクションセンターを開くと、「Wi-Fi」「機内モード」「明るさ」「バッテリー節約機能」の4つにボタンに表示が変更されています。
アクションセンターの各種機能ボタンを自分仕様にカスタマイズする方法:Windows 10 Tips
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