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バスキュールとプログレステクノロジーズが発足したプロダクトチーム「touch.plus」は、iPad Proのタッチスクリーンと連動して走るロボット『タブレットボット・TABO(ターボ)』を開発しました。

価格や発売時期は公表されていませんが、クラウドファンディングサービスを通じて販売予定。また、エンジニアを対象としたハッカソン、子ども向けコンテンツを用意したワークショップを行う予定です。

タブレットボット・TABO

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4 枚


『TABO』は、2個のステッピングモーターでiPad Proのスクリーン上を走行可能な小型ロボットです。底部に備えた3点の静電容量方式タッチ機構により、本体の位置情報をiPad Pro側にフィードバックすることで、アプリと本体の動きが完全に同期できます。

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公開された動画では、『TABO』とピンポンゲームで対戦できるアプリ「TABO PONG」の様子が映っています。



Bluetooth Low Energyに対応し、接続したiPad ProやiOS 9.1以降を搭載したiPhoneなどで本体を制御できます。また、Swift言語に対応したSDKを用意し、誰でもコンテンツ開発に携わることが可能なのも魅力。

連続動作時間は約30分、最高移動速度は330mm/s。本体の大きさは32×37×38mm、質量は35g。

TABOは、インターネットに繋がるミニカー(コネクテッドミニカー)によるオンラインドラックレース「ホンダオートテラス presents 中古車グランプリ」に採用されます。同イベントは2月12日〜14日開催予定。18台のiPad Proをコースに見立て、TABOを使ったレースが繰り広げられます。

また、2月26日には、東京・虎ノ門ヒルズで開催される「SE SORS IGNITION 2016」のエキシビジョンにおいて、実機とデモコンテンツを披露予定。先述の「TABO PONG」に加え、子どもにプログラミングの概念を教える「TABO MAZE」や、ポップユニット口ロロの曲に合わせてTABOが世界のニュースを語る「TABO NOW」というアプリも提供するとしています。

『TABO』に興味の湧いた人はこれら2つのイベントに参加し、どのように動くのか確かめてみてはいかがでしょうか。

iPad Pro上を走り回る小型ロボ『TABO』(ターボ) 開発。ピンポンゲーム対戦可、ハッカソンのほか教育分野にも活用
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