iPhoneは画面キャプチャ機能が標準で用意されており、今操作しているアプリがなんであれ、ほとんどの画面であれば、瞬間を切り取ってキャプチャすることができます。しかし「ここをタップしてこちらにドラッグして...」と説明するのは、静止画では大変困難です。実はMacとの組み合わせになりますが、iPhoneの画面を動画として取り込むこともできるのです。 

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iPhoneの画面を動画としてキャプチャする場合、必要なものは「Mac本体」(最新のOS Xが動作すること)「Lightning/Dockケーブル」「iPhone本体」の3つだけです。まずはiPhoneをMacにケーブルで接続しましょう。


iPhone 6s以降の画面をキャプチャーする場合、解像度が高くなっているため、容量をかなり食います。Mac本体のストレージの容量はたっぷり開けておいてください


iPhoneをケーブルでMacに接続したら、Mac側でQuickTime Playerを起動します。QuickTime Playerは動画の再生だけでなく録音、録画や簡単な編集機能も持った便利なアプリです。


「ファイル」メニューから「新規ムービー収録」を選びます。


録画ボタンの右のメニューから「カメラ」と「マイク」をそれぞれiPhoneに設定します。その下に「高」「最高」とあるのは音質設定で、「高」がAAC、「最高」がリニアPCMになります。


Macの画面上にiPhoneの画面が表示されます。あとは録画ボタンをおして録画を開始しましょう。終わるときはもう一度ボタンを押してください

キャプチャサイズはiPhoneの解像度そのままで、FPSは60fpsでキャプチャできます。コーデックは画像がH.264、音声がリニアPCM、またはAAC 48MHzとなります。ゲームなどもかなり滑らかにキャプチャできますので、プレイ動画を録画したい人は要注目です。なお、ゲームの音をキャプチャする場合はコーデックはリニアPCMにしておいたほうがいいようです。

iPhoneの画面は動画でキャプチャーできる。ゲーム動画もカンタンに録画:iPhone Tips
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