インテルは本日2月10日より、従来製品よりスペックを底上げした新型スティックPC『Compute Stick』(STK1AW32SC)を発売します。Cherry Trail世代のクアッドコアCPUも積んでおり、実用的な性能に仕上がっています。価格はオープンとし、実売価格は2万円(税込)前後の見込み。

Compute Stick

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3 枚





『Compute Stick』は、テレビやモニターとHDMI接続するだけでデスクトップPCのように使える、スティックタイプのPCです。従来モデルではBay Trail世代CPUでしたが、今回はCherry Trail世代のAtom x5-Z8300(1.44GHz駆動)を搭載しています。また、OSはWindows 10をプリインストールしています。

無線LANは2×2 MIMOのIEEE 802.11ac、Bluetoothも4.2を新たにサポートしたのもポイントで、より安定した無線環境で利用可能です。

その他の仕様は、内蔵ストレージが32GB、RAMは2GB。microSDXCカードスロットなど。また、インターフェースはUSB 2.0だけでなく、USB 3.0のポートを新たに1つ増設しています。



なお、インテルは『Compute Stick』にCoreシリーズを搭載したモデルも発表していますが、今回発売のアナウンスはありませんでした。

CPUと無線の性能が向上し、使い勝手が増した本製品。PCはあまり使わないので設置場所を取りたくない、という人にとっては、購買意欲をそそられる製品ではないでしょうか。
インテルCompute Stick (2016)発売。実売2万円のHDMI直挿しPC、Cherry Trailで性能アップ
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