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レーザープロジェクタ内蔵タブレットZTE Spro Plus発表。ブ厚い高性能Androidに500 lm光源、12100mAhバッテリーを悪魔合体

Ittousai , @Ittousai_ej
2016年2月29日, 午前11:00 in Android
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ZTEがAndroidスマートプロジェクターSproシリーズの新製品 Spro Plus を発表しました。日本でも『モバイルシアター』の名で売られている現行モデル Spro 2に続く最新型 Spro Plusは、プロジェクターの光源をLEDからレーザーに変更。従来の150~200ルーメンから、500ルーメンへと大幅に明るくなりました。

Gallery: ZTE Spro Plus スマートプロジェクター | 6 Photos




現行の Spro 2 / モバイルシアターは約13cm角に厚さ3cmほどの小さな重箱型で、天面の半分ほどが5インチ1280 x 800タッチ液晶になったAndroid端末でした。

新型のSpro Plusでは、8.4インチの高精細有機ELディスプレイを採用。分厚いタブレットのようにも、スリムなモバイルプロジェクターに大きな画面を載せたようにも見えます。サイズは幅228.8 x 奥行き150 x 厚さ24.8mm。8インチ級の一般的なタブレットに比べれば2、3枚重ねの迫力です。




プロジェクター部分は光源がLEDからレーザーになり、明るさも500ルーメンへと大幅に進歩しました。現行の Spro 2 は200ルーメン(モバイルシアターは電源接続時の最大で150ルーメン)。参考までに、「プロジェクター内蔵タブレット」部門では先輩にあたるレノボ YOGA Tab 3 Pro 10は50ルーメンでした。投影解像度は据え置きの1280 x 800。

スローレシオは1.4(2.4mの距離で80インチ画面相当)。モバイルシアターはカメラを使ったオートフォーカスや、傾きセンサを使った縦方向の自動台形補正が特長でしたが、Spro Plusは新たに横方向の台形補正にも対応しました。

音響は4W出力 x2 のJBLスピーカー、ドルビーテクノロジーを採用。ポータブルな簡易シアター用途やゲーム用途、SkypeなどAndroidアプリを使った大画面ビデオ通話用途に対応します。

プロジェクター使用時のバッテリー駆動時間は500ルーメンで4時間~300ルーメンで6時間。容量は12100mAh、充電器は19V 3.4A出力。


Spro Plus はAndroidデバイスとしての性能も向上します。Spro 2ではプロジェクターの解像度と同じ1280 x 720の5インチ画面だったのに対して、Spro Plus は2560 x 1440 の高解像度8.4インチ有機EL画面へ。RAMは3GB、内蔵ストレージはモデルにより32GBから128GB。SDXCメモリーカードにも対応します。OSはAndroid 6.0 Marshmallow (ZTEのリリースでもAndroid 4.4だったりAndroid Mだったりと混乱しており、出荷時OSは今後の新情報で確定待ちの必要がありそうです)。

ほか802.11ac WiFi / Bluetooth 4.1、Miracast対応、HDMI入力など。Sproと同じく、WiFiモデルとLTE搭載+ VoLTE音声通話対応モデルが登場する見込みです。


ZTE Spro Plus の発売は今年夏の予定。価格は未発表です。





Source: ZTE
関連キーワード: android, sproplus, zte
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