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電子回路を​マインクラフトで実験、組み立ては現実で。学習用電子工作キット『Piper』が日本発売、約5万4000円

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Kiyoshi Tane, 3 時間前
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マインクラフトと実際の電子部品を「連携」させて電子工作が学べる、Raspberry Pi 2ベースの電子工作学習キット『Piper』の日本発売が開始されました。取り扱いはPCパーツなどで知られるリンクスインターナショナル。同社直販価格は5万3784円(税込)です。

キットを構成する部品は、マインクラフトがプリインストールされたRaspberry Pi 2と7インチ液晶ディスプレイ、USBバッテリーとマウス、さらにブレットボードを中心とする電子工作キット、ツールボックス(外装)となるウッドパネルセットなど。ユーザーはこれらを組み立てて(キット自体も組み立て式です)、電子工作の楽しさを体験できます。

Gallery: マインクラフト連携型電子工作キット Piper | 17 Photos

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特徴となるのは、冒頭にも紹介したようにマインクラフトと電子工作キットの「連携」ができる点。これは、ブレッドボードを使った電子回路工作を実機で行なう前に、プリインストールされているマインクラフト上で回路を作成し、結果をシミュレート可能という意味。

もちろんいきなり実機で試してみてもいいのですが、その前にマインクラフト内でいろいろと回路を手直ししたり、電子部品を交換したりといった実験を行なうことで、実機でのミスや「これじゃなかった」的な事故を防げるわけです。



また組み立て後の本体サイズは290×165×90mm、重量は1.8kg。電源はUSB接続のモバイルバッテリーからの給電のため、さまざまな場所に持ち運びできる仕様です。なお付属のマインクラフトは、通常のMinecraft Pi Editionとしても遊ぶことができます。





もう一つの特徴は、Piper自体が組み立て式キットとなっている点。つまり購入後まず必要な作業は、Piper自体の組み立てとなるわけです。ただし作業難度は低く、いくつか必要な配線の接続はハンダ付け不要、メインとなる作業はドライバー(ねじ回し)によるツールボックスと部品のネジ留めなので、小学生などでも可能な作業となっています。



さらにPiperの組み立て説明書はブループリント(設計図)仕立て。子供のみならず大人もワクワクするような雰囲気となっています。さらにツールボックスの外装となるウッドパネルセットは、天然木材をレーザーカットする手法で作成。あえて焦げや風合いなどの製品個体差を残すことで、手作りアイテム感を演出しています。



Piperはこうした工夫により、電子工作や物作りを楽しく体験・学習できるような仕上がりとなっている電子工作キットです。現在小学生の間でヒットとなっているマインクラフト(下記記事参照)を取りかかりに電子工作が学べるPiperは、価格は安くはないですがマインクラフトと実機を連携して楽しめるという類を見ない特徴が光ります。

Minecraftがなぜ子どもに大人気なのかをマジメに考えてみた(Minecraft本 編集者 外村克也)

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