来週3月21日のアップル スペシャルイベントではエントリーモデル iPhone SE (仮)の発表がうわさになる一方、例年どおり秋発表とみられるフラッグシップ iPhone 7 / 7 Plus (仮)にもさっそく自称リーク写真が出回り始めました。


上はフランスのNWEが掲載した「iPhone 7 背面シャーシ部品の流出写真」とされるもの。iPhone 6 / 6s で目立つ背面の分割線がなくなる(筐体の端だけになる)など、これまでのうわさとおおむね一致するように見えます。

iPhone 4世代でつるつるの一枚ガラスだった背面は、iPhone 5 / 5sではアンテナ配置の都合から中央は金属、上下に素材違いの帯があるツートンに、iPhone 6 / 6s では金属製のシャーシを白またはグレーの線が大きく横切るデザインになりました

iPhone 7ではこの背面のラインがなくなるようだ、とのうわさはしばらく以前からさまざまなソースで囁かれています。今回の(自称)リーク写真では、アンテナ線が完全に廃止されるのではなく、背面を分割するように横切る線がなくなり、丸みを帯びたエッジにだけ残るように見えます(グレーの薄い部分。上側は光が反射したハイライトのようでもあるものの、裏側の画像では素材が違うように見える)。


ほか現行 iPhone 6s との差は、カメラのレンズ(の開口部)がやや大きく、配置もエッジ寄りになっていること。iPhone 7世代については、7 Plus(仮)のみデュアルレンズカメラを採用してカメラ性能が大幅に向上するらしい、との説がありました。7 Plus あるいはPro ではない iPhone 7とみられるこちらのパーツでは、デュアルレンズでこそないものの、開口部がやや大きくなっているように見えます。



このように現時点でのうわさと一致する写真ではありますが、これがうわさを「裏付ける」といえるのか、単にうわさを元に作られた捏造なのかはまた別の話です。ただしここ数年の iPhone やアップル製品の多くは、正式発表の数か月前から正確な外観が漏れる例が続いているのも確か。これから秋に向けて続々と増えるであろう「流出写真」の第一陣として、心に留めておく価値はあります。
「iPhone 7の流出写真」出回る、レンズ大型化&アンテナ線はエッジのみに変更?
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