ZTEは、去年11月に発売したSIMフリースマートフォン Blade V6を値下げします。3月18日より従来の2万6800円から1万9800円へと7000円の大幅値下げ。本端末は、低価格ながらアルミニウム合金の筐体に5型IPS液晶、1300万画素カメラを備えるなど基本仕様が充実している点が特徴です。

ZTE Blade V6

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9 枚


ZTE Blade V6は、2015年のMWC上海で初披露されたスマートフォン。アルミ合金のボディを採用しながら薄型軽量の持ちやすい本体サイズを実現した点が特徴です。

主な仕様は、5.0インチ HD(1280 x 720) IPS液晶ディスプレイ、MediaTek MT6735 クアッドコアCPU、2GBのRAM、16GBのストレージ容量、microSD(最大32GB)、Android 5.1など。

通信方式は FDD-LTE 2100 /1800 /900 /800MHz、WCDMA 2100 / 900 /800MHz、GSM 1900 / 1800 / 900 / 850MHzに対応。デュアルSIMスロット(micro SIM / nano SIM)を備えます。Wi-Fi b/g/nのみ。


最近は低価格のスマートフォンにもアルミニウム筐体の採用が増えてきました。Blade V6もボディにアルミニウム合金を採用。つや消しのブラスト加工によりサラサラとした触り心地です。




本体サイズは約69.5 x 142 x 6.8mm、質量は122gです。いざ持ってみると、メタルの重厚な外観に反してとても軽く感じます。フロントガラスには2.5次元 CNC曲面加工を施しており、エッジが丸められているため、手のひらに角が当たるといったことがなく、手によく馴染みます。

また、約2万円の低価格ということで処理速度が気になりますが、短い試用の範囲ではホームのスクロールに引っかかりなどはなく、WEBブラウザのスクロールもスムーズでした。

カメラは背面が1300万画素、前面が500万画素です。ストロボシューティング、美肌モード、オートパノラマなど豊富な写真撮影モードを用意します。


iPhone 6s(右)と比較した写真です。全体的によく似ています。

デザインは前面/背面ともにiPhone 6sシリーズによく似ているなという印象を受けました。とはいえ、税別1万円台という低価格で、5型HD液晶に1300万画素リアカメラ、500万画素インカメラ、アルミ筐体を採用するなど、コストパフォーマンスの高さは国内SIMフリースマホでも最上級。格安スマホの入門機としても手頃な価格となっています。
iPhone 6s似の高コスパSIMフリースマホが1万9800円に大幅値下げ。アルミボディに5型HD液晶「ZTE Blade V6」
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