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テレビの本命は8K!2020年までの一般普及に向けNECが8K/60pの圧縮・伸長に対応したコーデック新製品を発売

TOKORO KEI
2016年3月23日, 午後12:15 in 8K
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テレビ放送の本命は8Kで、今話題の4Kは繋ぎとも言われています。そんな中でNECは、8K放送を実現するための事業者向けコーデック装置の新製品として、エンコーダ「VC-8350」とデコーダ「VD-8350」を4月に発売します。出荷開始は9月以降。8K時代の到来に向けて着々と準備が整っています。

今回発売される「VC-8350/VD-8350」は、8K/60pの超高精細映像の圧縮・伸長処理に対応したコーデック装置です。8K映像は大容量の4K映像のさらに約4倍とデータ量が膨大になるため、映像や音声を伝送するには、より圧縮率の高いコーデックが必要となります。

そこで同製品では、次世代の映像符号化方式であるH.265(HEVC)などを採用することで、8K/60pの映像データを約500分の1のサイズまでリアルタイムに圧縮。また音声符号化方式はMPEG-4 AAC-LCを採用し、最大22.2チャンネルの音声圧縮に対応しています。



また、次世代の伝送規格であるMMT(MPEG Media Transport)にも対応。MMTは、放送と通信で伝送するコンテンツを同期できる技術で、受信側で伝送路を区別することなく映像を表示できるため、放送と通信を連携したハイブリッドサービスの配信が可能になります。

なお、4K・8K放送については、総務省の「4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合」が2015年7月にロードマップを作成。それによると、2016年にBSでの4K・8K試験放送、2018年に実用放送の開始が計画されているほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時には、多くの視聴者が市販のテレビで4K・8K番組を視聴できる環境を整備するとしています。

「VC-8350/VD-8350」は、このロードマップに沿って、8K放送サービスを実現するために開発された製品となり、開発にはNHK(日本放送協会)が協力しています。

Source: NEC
関連キーワード: 8k, 8K4K, NEC, nhk, television
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