アップルは、iPhone分解ロボ「Liam」の動作映像を公開しました。年に200万台の携帯電話を分解し、再資源化に役立てているとしています。

iPhone SE / iPad Pro 9.7発表会の前半でも披露された動画(下記)は、アップルの環境問題への取り組みをアピールする内容。アップルはiPod / iPhoneリサイクルプログラムと称して、端末の二次電池を含む各部品を再資源化しています。Liamは、その際に端末を分解するために使われる産業用ロボットで、年間で200万台の携帯電話を分解しているとしています。





動画中では、吸盤でiPhoneのパネルやカメラモジュール、メインボードを手際よく分離しています。またLiamとは別工程で、銀や銅、コバルトなどを部品から分離するなど、iPhoneを再資源化する様々な工程が紹介されています。

機種数の多いソニーのXperiaやサムスンのGalaxyでは難しいでしょうから、機種数の少ないiPhoneならではの全自動分解ロボと言えるかもしれません。



アップルがiPhone分解ロボ「Liam」の動作映像を公開。年に200万台を分解し再資源化【動画】
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