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ドローンレースってこんな感じなんです!幕張メッセで開かれた最高時速100キロのエアレースで参加者が熱い戦いを繰り広げる

アカザー(Kenichiro Akazawa)
2016年3月30日, 午後07:00 in Drone
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小型ドローンによる本格的なインドアエアレース『Drone Impact Challenge 2016』が、3月26日に幕張メッセで開催されました。これは、日本初開催のドローン国際展示会『Japan Drone 2016』のイベントの一環として催されたもので、来場していた国内外のドローンメーカーやドローンユーザー達は、白熱のドローンレースに注目していました。

【幕張メッセで最速のドローンエアレース!】


レースは安全のためにネットで囲われたケージ内で行なわれ、約40名の参加者がマスタークラスとレギュラークラスの2クラスにわかれて最速の座を争った。



目視で行なうレギュラークラスは、2本のフラッグとひとつのゲートをくぐるオーバルコースの周回数で争われ、制限時間の3分間に25週を周回した音田哲男選手が安定したフライトで優勝を決めた。




▲レギュラークラスには市販の空撮用ドローンやホビードローンで参加するパイロットも。

機体に積んだカメラからの映像を、ヘッドマウントディスプレイで見ながらFPV(一人称視点)操作するマスタークラス。ここには、先日ドバイで開催された世界最大級のドローンレースWORLD DRONE PRIXに日本代表として参加した高梨智樹選手も参加した。

狭いケージのなかにもかかわらず、3本のフラッグとひとつのゲートを最高速度100km/hというレーシングドローンを操り高速で周回し、熱いレースを繰り広げた。




▲機体カメラからのリアルタイム映像の転送には5.8GHz帯を使用。そのために参加者は第4級アマチュア無線技士の免許が必須。


▲ブースに設置された液晶モニターには、操縦者が観ている映像などが映し出された。

高梨選手、岡選手、音田選手という3名の精鋭パイロットで行なわれた決勝レースを征したのは、岡聖章選手。子供の頃からラジコンヘリで鍛えてきたという操縦技術に、会場のギャラリーは酔いしれていた。





また、この日はJapan Drone 2016の最終日とあって、レースエリアに隣接するステージでは、Best of Japan Droneアワードの受賞式が行なわれており今後のドローンシーンを牽引していくであろう、技術やサービスの発表も。なかでもいちばんの注目は、応用サービス部門最優秀賞とオーディエンスアワードをダブル受賞した、セコム株式会社のセキュリティサービス『セコムドローン』。



セコムドローンは、なんとすでに昨年の12月11日よりサービスを開始。これは、従来のセコムセキュリティシステムと連携し、監視カメラが不審者を検知して警備員が現場に駆けつける迄の数分間の監視を、ドローンが行なうというセキュリティサービス。これにより、固定カメラでは撮影が困難だった、車のナンバーや不審者の顔や身なりを鮮明に確認することが出来るという。




▲ドローンにはカメラとLEDライトを搭載。時速10キロで自動飛行し、3~5メートルの高さで不審者や不審車両を追跡・撮影する。

関連キーワード: drone, drone race
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