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iOS版Facebookアプリが写真内容読み上げ機能を追加。AIで自動認識、視覚障害者にもわかりやすく

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2016年4月6日, 午前07:00 in Apple
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Ittousai, 12 時間前
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iOS版の Facebook アプリに、投稿された写真の内容を自動的に読み上げる機能を搭載しました。視覚障害者が Facebook を利用するとき、これまではわからなかった写真の内容がわかるようになります。

Facebook アプリではこれまで、iOS の視覚障害者向け機能「Voice Over」を使えば、タイムラインにある投稿者名などが読み上げられました。ただ、写真の場合は写真がそこにあることが読み上げられるだけで、何が写っているのかまではわかりませんでした。

新機能の自動代替テキスト(Automatic alternative text)機能では、何百万ものパラメータをもつニューラルネットワークによる AI が認識します。そしてたとえば「木、空、屋外」だとか「ピザ、食べ物」などと、写真に写っている内容を具体的な表現で読み上げます。


Facebook は新機能について「この自動代替テキスト機能により、目の見えない人にも健常者とおなじようにFacebookを利用できるようになることを願う」としています。

自動代替テキストは現時点では米国、英国、カナダ、オーストラリアおよびニュージーランドで提供中。対応言語は英語のみ。対応プラットフォームは iOS のみです。ただ、Facebook はこの機能を提供する国、対応する言語やプラットフォームを順次拡大する計画です。

ちなみに自動代替テキスト機能の説明において、わざわざ「Facebook、Instagram、Messenger、WhatsApp では毎日20億枚を超える写真がシェアされています」と紹介していることを考えると、いずれは Facebook アプリだけでなくこれらほかのアプリにも自動代替テキスト機能が追加されていく可能性もありそうです。
 




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