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iPhoneのホームボタンや音量などを画面上で操作。「AssistiveTouch」機能を使いこなす:iPhone Tips

今西絢美(AYAMI IMANISHI)
2016年4月8日, 午後12:00 in Apple
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iPhoneには、ホームボタンや音量などのボタン操作や、複雑なタッチ操作を、画面上に表示したメニューで簡単に行えるようにする「AssistiveTouch」という機能が搭載されています。もともとは、物理的にそれらの操作をするのが難しい人に向けて搭載された機能ですが、ディスプレイが大きくて片手操作がしにくいiPhone6/6sシリーズなどを快適に使うのにも欠かせません。

また、画面上にホームボタンが表示できるため、iPhoneを長く使っていて、ホームボタンを押しても上手く反応しなくなったときにも有効です。ここではiOS 9での設定方法を紹介しましょう。

Gallery: 便利なAssistiveTouch機能:iPhone Tips | 11 Photos

AssistiveTouchをオンにする


AssistiveTouchは「設定」アプリから 「一般」 「アクセシビリティ」「AssistiveTouch」という、階層の奥深くに隠れています。「アクセシビリティ」では、文字のサイズを大きくしたり、コントラストを見やすくしたりといった、細やかな設定を変更できます。

ただし設定自体はシンプルで、「AssistiveTouch」のスイッチをオンにするだけで完了です。これで、画面上にAssistiveTouchボタンが表示されます。ボタンはドラッグして位置を動かせるので、押しやすい場所に移動させましょう。


▲「設定」アプリを開き、「一般」をタップ(写真=左)。続いて「アクセシビリティ」をタップします(写真=右)


▲続いて「AssistiveTouch」をタッチ(写真=左)。詳細画面で「AssistiveTouch」のスイッチをタップしてオンにすると、画面右下にボタンが表示されます(写真=右)


AssistiveTouchボタンをタップすると、デフォルトでは6つのメニューが表示されます。「ホーム」をタップすると、ホームボタンを押したときと同じ操作が行えます。通知センターやコントロールセンターを開いたり、Siriを起動したりもできます。「デバイス」では、画面ロックのオン/オフや音量の調整などの操作が可能です。


▲AssistiveTouchボタンは、どの画面上でも表示されます。まずはボタンをタップしてみましょう(写真=左)。初期設定では「ホーム」「Siri」「カスタム」「通知センター」「デバイス」「コントロールセンター」が表示されます(写真=右)。


▲「デバイス」をタップすると、画面のロックや回転、消音のオン・オフ、音量を調整可能(写真=左)。「デバイス」内の「その他」をタップすれば、スクリーンショットの撮影やマルチタスクの切り替えなども行えます(写真=右)。

AssistiveTouchのメニューをカスタマイズする


AssistiveTouchボタンから呼び出すメニューは、デフォルトでは6つの項目が表示されていますが、ここに表示する操作は最大8個まで増やすことが可能です。また、割り当てる操作のカスタマイズにも対応しています。利用できる操作は下記の19種類です。
  • ホーム
  • 通知センター
  • カスタム
  • デバイス
  • Siri
  • コントロールセンター
  • 画面をロック
  • 画面を回転
  • 音量を上げる
  • 音量を下げる
  • 消音
  • ジェスチャ
  • トリプルクリック
  • シェイク
  • マルチタスク
  • スクリーンショット
  • 画面の向きをロック
  • ピンチ
  • ダブルタップ

メニューをカスタマイズにするには、変更したいアイコンをタップします。次に、設定する操作を選択すれば完了です。


▲「AssistiveTouch」内の「最上位メニューをカスタマイズ...」をタップ(写真=左)。最上位に表示するメニューのカスタマイズ画面が表示されます(写真=右)。


▲「-」「+」をタップすると、最上位に表示するアイコンの数を変更できます。最大は8個まで(写真=左)。表示するアイコンを変更するにはアイコンをタップします(写真=右)。


▲設定できる操作の一覧が表示されます。いずれかを選択したら、「完了」をタップすれば変更完了です。

オリジナルのジェスチャを作成する

AssistiveTouch機能には、あらかじめ用意されたメニュー以外に、自分でジェスチャ(指の動かしかた)を記録し、ボタン1つで再生する機能もあります。たとえば、ウェブページをゆっくりスクロールする指の動き(ジェスチャ)を記録しておけば、AssistiveTouchからボタンをタップするだけで自動スクロールさせることも可能です。

ジェスチャを作成するには、「AssistiveTouch」の「新規ジェスチャを作成...」をタップします。次に、画面をタップまたはスワイプして、カスタムジェスチャを作成しましょう。

作成したジェスチャは、標準で「カスタム」内に表示されますが、ここまで紹介した手順を使えば最上位メニューにも設定できます。オリジナルのジェスチャを登録して、iPhoneを自分が使いやすい一台に変身させましょう。


▲「AssistiveTouch」内の「新規ジェスチャを作成...」をタップ(写真=左)。ジェスチャの登録画面が表示されます(写真=右)。


▲ジェスチャを入力し終えたら、「保存」をタップします。画面下部の「再生」「停止」でスピードの確認もできます(写真=左)。ジェスチャに名前を付けて、「保存」をタップ(写真=右)。


▲登録したジェスチャが「カスタムジェスチャ」に表示されます(写真=左)。ブラウザの利用時に「ゆっくり上へ」を選択すると、先ほど設定した指の動きがグレーの丸の表示で再現されます。この丸をタップすると、動きがストップします(写真=右)。

関連キーワード: Apple, AssistiveTouch, iphone, iphone tips
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